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October 18, 2009

結論でございます(OLYMPUS PEN E-P1)

 OLYMPUS PEN E-P1を購入してから早3ヶ月が過ぎようとしています。
 もともと、そのスタイルに惚れて衝動買いしたものの、イロイロと欠点が見えてきました。

(1)AFが遅い
 AFの動作を改善した…というファームアップが出ましたが、それでもまだまだ合焦までのモッサリ感が払拭されていません。
 パナソニック製のレンズ(14-45mm)を着けると、そこそこ素早く合焦してくれるので、レンズ自体の問題が大きいようです。

(2)電池が持たない
 電池のサイズが小さいことを考慮しても、ちょっと物足りません。
 連続で撮影すると、半日持ちません。外付けの光学ファインダーを使っているときでも、液晶ファインダがOFFにできない(バックライトは消せます)のも電池が持たない一因かもしれないです。

(3)高温に弱い
 今まで書いていませんが、実は撮影ではこれが一番困りました。
 夏の日中、屋外で30分くらい連続して(電源も切らずに)撮影していると、温度警告が出てしまいます。
 そうすると、しばし休憩となってしまいます。もしかして撮影者が熱射病にならないための心遣い??
 イエイエ、触ってみるとカメラ本体も結構熱くなっています。これから涼しくなると、カイロの代わりのなるかもしれない(^_^;
 ボディーの素材のせいなのか?小さく詰め込み過ぎたのか?この熱だって素は電気なので…電池が持たないのも頷けます。

(4)レンズが虚弱体質
 以前「ズームレンズがやばい事に(OLYMPUS PEN E-P1)」で書いたとおりですが、17mmパンケーキも使用上の注意が…
 私の17mmパンケーキの使い方は「救いの神は粘着テープでした(OLYMPUS PEN E-P1)に書いたとおりですが、このとき電源を切ってもピント位置がずれないように“レンズリセット”をOFFにしています。
 実は17mmパンケーキも、繰り出し量の小さな沈胴(撮影時にはレンズの一部が前にせり出す)方式になっています。電源を入れるとレンズの先端が5mm程せり出し、電源を切ると引っ込むアレです。
 “レンズリセット”をOFFにしていると、電源を切ってもレンズが引っ込まなくなります。この状態で、手などでレンズを無理に押し込むとレンズを痛める事になるようです。バッグの中などで押されたりしても同様です。
 ということで現在は“レンズリセット”をOFFにするのを止めています。
 その分、電源を入れる度にピント位置を調整し直さなければならずかなり面倒になり、結局はMFでピント固定の撮影はほとんど使わなくなってしまいました。


 長くなったので、ホントウの“結論”は次の書き込みで…

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