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August 27, 2017

スマフォをリロード[Reloaded]して2ヶ月(追記)

 我が家のスマフォ……正確には音声SIMは使っておらず、電話としては使えないので正確には「スマ」だけど……のGoogle Nexus 5Xのバッテリーがそろそろへたってきました。購入して1年半なのでたとえバッテリーが元気でも、新しいのが欲しくなる時期です(..;)
 Nexus 5、Nexus 5XとGoogle製(実際に作っているのはどちらもLG)を乗り継いだので、次は当然Pixel(OEMではなく正真正銘のGoogle製)。しかし国内販売の発表は未だなく、しかもそろそろ後継機種のPixel2の噂が聞こえてくる始末。

 そんな中、国内メーカーのトリニティからNuAns NEO [Reloaded]が発売されました。前年にNuAns NEOが発売されてその斬新なデザインにすごく興味があったのですが、なんとOSがWindows 10 Mobileだったために手を出せませんでした。
 そんなNuAns NEOがリロード(?)され、Android OS(7.1.1)搭載となったので、早々に飛びついたというわけです。

 他の候補としてASUSのZenfoneシリーズも土俵に上がっていましたが、デザイン以外の下記理由によりNuAns NEO [Reloaded]に軍配が上がりました。

・おサイフケータイ搭載
 やっぱり便利
・ストラップホールがある
 さすが日本製、これでケースの必要がなくなる
・プレインストールアプリがほとんど無い
 ASUS製はプレインストールアプリが多すぎて、アップデートするだけでげんなりします。あっASUS製のタブレットを使っての感想です。

 さてNuAns NEO [Reloaded](以降は「[Reloaded]」と記します)の細かい仕様などは、メーカーサイトで確認していただくとして、ここでは使用感(あくまで個人の感想です(^_^;)やNexus 5Xとの違いを書いてみたいと思います。

 NuAns NEOシリーズの最大の特徴は、別売りの上下分離式バックカバーに多彩な色・素材が用意されており、好きな組み合わせで着せ替えを楽しめる点です。本体のみ購入しても半透明の仮カバーが付属するため、利用上はまったく問題ありませんが……せっかくなのでバックカバーも購入して着せ替えを楽しみたいです。
 因みにバックカバーはNuAns NEO(Windows版の方です、以降「初代NEO」と記します)と互換があります。

 私が最初に購入したのは、上側が「Smooth Tender Blue」下側が「Suede Gray」の組み合わせ。

 最近すっかり脂っ気がなくなった手にスエード地は馴染みやすいかな? と思ったからです。が、実際は逆でスエード地は滑る滑る。ストラップが無かったら落としてたな、とういうことが数回あったため、下側を「Smooth Black」に交換しました。

 バックカバーの内側にはクレジットカードサイズのカードが収納できます。おサイフケータイ機能がない初代NEOでも、SuicaやPASMOなどの非接触型ICカードを入れておけば、疑似おサイフケータイとして使える、ナイスなアイデアです。が、おサイフケータイ機能が搭載された[Reloaded]にはあまり意味がありません。もしICカード格納する場合は、おサイフケータイ機能を無効化しないと、干渉してしまうからです。

 以降はNexus 5X(以降、単に「5X」と記します)との比較です。

(1) サイズ
 5Xの147.0 × 72.6 × 7.9mmに対し、[Reloaded]は141.0 × 74.0 × 11.0mm。かなり厚いようにように見えますが、ストラップホールの無い5Xにはストラップを着けるためだけにポリカーボネート製の保護ケースを使っていたので、まぁほぼトントンです。

(2) 画面サイズ
 画面サイズは同じで、5.2インチ、1920×1080ドット。

(3) 重さ
 5Xは136g、[Reloaded]は177g。約1.3倍、1円玉なら41枚分、500円玉なら6枚分の違いですが、かなり重く感じます。重い理由は、バックカバーが交換できる構造と、バッテリーの大きさだと思われます。

(4) バッテリー
 5Xは2,700mAh、[Reloaded]は3,450mAh。これまた1.3倍。
 5Xは既にバッテリーがへたり始めているので厳密には比較できませんが、体感的にはかなり長持ちで、外出時も安心感があります。

(5) 指紋認証
 いずれもにも搭載されていますが、センサーの位置に違いが……
5Xは裏側、片手で持ったときにちょうど人差指が当たる絶妙な位置。ポケットから取り出して顔の前に持ってきたときには、既にロックが解除されてる感じ。
 一方[Reloaded]は表側、ホームボタンの下辺り。5Xのようにワンアクションでのロック解除はできません。更にこの位置だと、ポケットから取り出すときにセンサーに指が触れてしまい、それが複数回連続の“認証エラー”と判断されて指紋認証によるロック解除が一定期間行えない状態になることがしばしば発生します。
 裏側にセンサーがあったらどんなに良かったか? バックカバー交換式で、かつ前機種との互換を保つ上で無理だったのはわかりますが、他の不満点が少ないので余計に残念です。

(6) USBストレージとして……
※本件は2017年11月9日提供のシステムアップデートで是正されました。ついでと言ってなんですが9月に発表されたBluetoothの脆弱性も同アップデートで修正されています。残るはWPA2の脆弱性か……

 パソコンにUSBケーブルで接続した際の挙動のお話です。

 X5ではパソコンにUSB接続した直後は充電のみが可能です。内蔵ストレージをパソコンから操作したい時は画面ロックを解除し、USB接続時の利用範囲を「ファイル転送」に変更しないといけません。接続の度にです。これは他人が勝手にスマフォのストレージをいじれない様にするための仕様です(たぶん)。
 NEXUS 5(先々代です)をAndroid 6にアップデートした時からなので、OS自身の仕様がそう変わったのだと思っていました。このあたりの詳細は「マシュマロ降臨! だけど……《修正》」に書いてあります。
 ところが[Reloaded]はパソコンにUSBで繋ぎさえすれば、ストレージ操作がし放題です。どうやらOS自身の仕様ではなかったようです。これだと危なくて人前に放置できません。ぜひ改善して欲しいものです。もしかしてどっかで設定できる???


 さてさてイロイロ書いたけど、このNuAns NEO [Reloaded]が良き相棒となってくれることを望みます。

投稿:by ハマジ [ITライフ] | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック