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December 02, 2018

3台目の二眼レフは、なな・なんとローライだ!

 「二眼レフに惹かれる四十(もうすぐ)八歳」を書いてからはや7年余の年月が過ぎ、すでに55歳と4ヶ月。とうとう3台目の二眼れレフがやってきました。しかもローライフレックス、しかもしかも新品。
 ローライフレックの主流製品は30年以上前に製造中止だし、比較的最近(といっても10年以上前)まで売られていたのは百万円前後の高級品で、貧乏サラリーマンに手が出せる代物ではない……新品なんて手に入るわけないじゃん。という突っ込みがありそうですが、その辺りのからくりは、

今までにないRolleiflex(ローライフレックス)二眼レフカメラが誕生! (Makuake)

を御覧ください。ローライフレックスだけど「ローライ製」ではないところがミソです(^^)
 なんとこのカメラ、フィルムはブローニ判でも35mmでもなく、instax miniです。いわゆるチェキですね。
 実はこのカメラを作っている香港のメーカーMiNTは数年前から、instax miniを使う二眼レフ(MiNT Instaflex)を販売していて、以前からからかなり興味はあったものの、インスタントカメラでしかも判型の小さな(名刺サイズ)instax miniのカメラに5万円超の価格は高すぎると、見送っていたのです。
 すっかりその存在を忘れかけていた頃、目についたのがこのニュース。たとえインスタントカメラでも「Rolleiflex」のロゴが付くなら5万円でも買う価値があります。クラウドファンディングで資金調達をしてから生産、ということで……即決で申し込みました(オプションのフード込で、59,484円のコース)。

D2018120101 そして待つこと4ヶ月……とうとう手元にやってきました。
 先ずは2代目、3代目を並べて記念撮影。初代のTEXER AUTO MATは養子に出してしまったので残念ながら不在です。
 元祖ローライフレックス程のシブさはないけど、ファインダーの作りは2台目に買ったblackbird,fly(「トイカメラ」で紹介していますが、現在は部屋のオブジェとなっています)とは大違い。ローライからファインダーの一部に部品提供を受けてるらしいので、トイカメラと比べるのは失礼というものですネ。
 なんといってもウエストレベルファインダーの左右が逆になった像で、構図を決めピントを合わせるプロセスが好きです。blackbird,flyはファインダーがフォーカシングスクリーン(まぁいうなればすりガラスですな)の無い素通しで、ピント合わせができなかったので、この点が一番大きな違いです。
 下の写真はファインダー像の比較写真、右が3代目のローライくんです。

D2018120102

D2018120203 さて届いてからこんなこと言うのもなんですが……このカメラ、なんに使おうか?? (^◇^;)
 カメラ好きの友人相手に「とうとうローライフレックス買ったぜ~」パチリ、ジ~~~(写真が出てくる音)とやって、意表を突くのが当面の使いみちだと思ってますが、なんせ友達少ないからそんなに長くは楽しめない(^◇^;)
 現在、デジタルカメラしか使ってない私にとって、カメラ = 画像データを生み出す装置なので、画像データやフィルムを経由せず、いきなり紙焼きの写真が生み出されるインスタントカメラって、どう使っていいのやら??
 やはり写真が画像データとして残っていないと不安なので、とりあえず手持ちのスキャナーでスキャンしてみました。どうでしょう?なんかblackbird,fly撮ったフィルムをスキャンした画像(「トイカメラ」に掲載)よりモヤっとしてる気もするが……フラットベッドスキャナではフィルムスキャナには勝てないか??

投稿:by ハマジ [写真とカメラのお話] | 固定リンク

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