December 29, 2018

女王様世代交代

 巷では平成最後のクリスマスとか平成最後のお正月など、天皇陛下の御譲位に関わる話題が増えていますが……我が家でも女王様が世代交代となりました。
 我が家の女王様、そうPENTAX Qの事です。初代(我が家的にも製品的にも)は2012年、二代目(製品的には四代目)は2014年に購入。とにかく小さくて軽いので、主に歩き旅(別のブログ「ものろ~ぉぐ」を御覧ください)の時に便利に使っていました。

 ところで現在、我が家のメインカメラはパナソニック製のLUMIX GX7(無印)。従ってマイクロフォーサーズシステムとQマウントシステム(正式名称?)の二本立て。いやちょっと前までは更にニコンFマウントシステムもあったので三本立てか?
 レンズシステムが複数あると機材が増えて管理が大変なので、マイクロフォーサーズ機の性能が向上して、ニコン(ウチで最後のニコンはD90でした)の出番がほとんどなくなったので、手放すことにしました。その辺の経緯は「実に悩ましい、カメラの話」で書いてます。
 レンズシステムは少ない、というよりホントは一系統の方が良いと思っているのに、PENTAX Qを使っていたのは、これほど小さくてレンズ交換が可能は機種は、マイクロフォーサーズシステムを採用した機種には存在しない、と重いコンダラ、もとい思い込んでいたためです。
 が、1年程前にカメラ屋さんのカメラ売り場(カメラ屋さんなんだからカメラ売り場ってわざわざ書かなくても良いような気もするが、最近カメラ屋さんのカメラ売り場ってどんどん縮小されているので、念の為)をウロウロしている時に、目についたLUMIX GF9。LUMIXにこんな小さな機種ができたんだ。いいかも?
 PENTAX Qの方は、我が家の二代目女王様Q-S1以来、新機種が出てこないし、そろそろ買い替え時期か? と、購買欲がムクムクと盛り上がってきたものの、このGF9、なぜかレンズが2本ついてるレンズキット以外での販売がない。マイクロフォーサーズのレンズで必要なレンズはほとんど揃ってるのでボディだけで良いんだけど(^◇^;)

 そんな理由で1年近く悩んでいる内に機種はGF10に代替わり……してもやっぱりボディのみは売ってくれない。まあいいや、値段が下がったら買おう、と決心し価格監視体制に移行(^^)
 実売価格は10万円台から9万円台とジリジリ下がり始め、12月に入って8万円くらいになりました。そして幸運にもあのPayPay祭りが始まったのでした。この機会を逃すのはもったいないと早速PayPayに登録したものの、忙しくて買いに行く暇がない(ToT)
 やっと時間ができたのは、忘れもしない12月13日。勇んでカメラ店に向かいつつPayPayアプリを確認すると……エラーで起動しない。スマフォの不調?と再起動など、いろいろ試したけどダメ。どうもPayPay側の問題みたい。
 Twitterを覗いてみたら、どうもPayPayのキャッシュバックキャンペーンが今日で終了するらしく、駆け込み需要でサーバがコケたらしい(>o<) しばらく待ったけど復旧しない。
 なんと不運な、昨日の夕方、急用が入らなければ買えたのに……諦めて帰路につきつつ、もう一度だけPayPayアプリを確認すると、動いた(^^) 慌てて引き返し、閉店ギリギリのカメラ店で無事に三代目女王様を手にしたのでした。めでたしめでたし。

 さて三代目女王様ことLUMIX GF10、私にとって平成最後のカメラ……になるかはまだわかりません(^◇^;)

December 02, 2018

3台目の二眼レフは、なな・なんとローライだ!

 「二眼レフに惹かれる四十(もうすぐ)八歳」を書いてからはや7年余の年月が過ぎ、すでに55歳と4ヶ月。とうとう3台目の二眼れレフがやってきました。しかもローライフレックス、しかもしかも新品。
 ローライフレックの主流製品は30年以上前に製造中止だし、比較的最近(といっても10年以上前)まで売られていたのは百万円前後の高級品で、貧乏サラリーマンに手が出せる代物ではない……新品なんて手に入るわけないじゃん。という突っ込みがありそうですが、その辺りのからくりは、

今までにないRolleiflex(ローライフレックス)二眼レフカメラが誕生! (Makuake)

を御覧ください。ローライフレックスだけど「ローライ製」ではないところがミソです(^^)
 なんとこのカメラ、フィルムはブローニ判でも35mmでもなく、instax miniです。いわゆるチェキですね。
 実はこのカメラを作っている香港のメーカーMiNTは数年前から、instax miniを使う二眼レフ(MiNT Instaflex)を販売していて、以前からからかなり興味はあったものの、インスタントカメラでしかも判型の小さな(名刺サイズ)instax miniのカメラに5万円超の価格は高すぎると、見送っていたのです。
 すっかりその存在を忘れかけていた頃、目についたのがこのニュース。たとえインスタントカメラでも「Rolleiflex」のロゴが付くなら5万円でも買う価値があります。クラウドファンディングで資金調達をしてから生産、ということで……即決で申し込みました(オプションのフード込で、59,484円のコース)。

D2018120101 そして待つこと4ヶ月……とうとう手元にやってきました。
 先ずは2代目、3代目を並べて記念撮影。初代のTEXER AUTO MATは養子に出してしまったので残念ながら不在です。
 元祖ローライフレックス程のシブさはないけど、ファインダーの作りは2台目に買ったblackbird,fly(「トイカメラ」で紹介していますが、現在は部屋のオブジェとなっています)とは大違い。ローライからファインダーの一部に部品提供を受けてるらしいので、トイカメラと比べるのは失礼というものですネ。
 なんといってもウエストレベルファインダーの左右が逆になった像で、構図を決めピントを合わせるプロセスが好きです。blackbird,flyはファインダーがフォーカシングスクリーン(まぁいうなればすりガラスですな)の無い素通しで、ピント合わせができなかったので、この点が一番大きな違いです。
 下の写真はファインダー像の比較写真、右が3代目のローライくんです。

D2018120102

D2018120203 さて届いてからこんなこと言うのもなんですが……このカメラ、なんに使おうか?? (^◇^;)
 カメラ好きの友人相手に「とうとうローライフレックス買ったぜ~」パチリ、ジ~~~(写真が出てくる音)とやって、意表を突くのが当面の使いみちだと思ってますが、なんせ友達少ないからそんなに長くは楽しめない(^◇^;)
 現在、デジタルカメラしか使ってない私にとって、カメラ = 画像データを生み出す装置なので、画像データやフィルムを経由せず、いきなり紙焼きの写真が生み出されるインスタントカメラって、どう使っていいのやら??
 やはり写真が画像データとして残っていないと不安なので、とりあえず手持ちのスキャナーでスキャンしてみました。どうでしょう?なんかblackbird,fly撮ったフィルムをスキャンした画像(「トイカメラ」に掲載)よりモヤっとしてる気もするが……フラットベッドスキャナではフィルムスキャナには勝てないか??

March 06, 2016

キタキタっ!

 「キタっ」って何が……オリンパスPENシリーズの新型、その名も「OLYMPUS PEN-F」です。「OLYMPUS PEN-F」といえば1963年(期せずして私と同い年)に登場したハーフサイズ一眼レフの名前です。
 オリンパスのミラーレスデジタル一眼カメラは大きく分けて、PENシリーズとOMシリーズ。それぞれ往年の名機の名前にあやかったものですが、とうとうご先祖様と同じ名前のカメラが発売された訳です。織田信長の末裔といわれる元フィギュアスケート選手織田信成氏が自分の息子に「信長」と名付けたようなものです。このカメラに対するメーカーの心意気が感じられます。

オリンパス PEN-F 12mm F2.0 レンズキット シルバー

オリンパス PEN-F 12mm F2.0 レンズキット シルバー
価格:202,170円(税込、送料込)


 
 と、大騒ぎしたものの……まだ購入するか悩んでいる状態。初代PEN E-P1、先代PEN E-P5は発売日前に予約して購入したもののちょっと裏切られ感があり、特にE-P5は不満点に我慢ができず、たった半年で手放してしまいました。現在は同じマイクロフォーサーズマウントを採用したパナソニックLUMIX GX7を愛機としております(詳細は過去の記事↓を読んでね)。

 今回のPEN-FはE-P5の不満点を完全に払拭。でもまた新たな疑念が……電源スイッチがボディ左端にある! タッチパネルの誤動作防止のため、撮影時以外は電源を切っておきたいのにこの位置。レンズの操作以外は右手で完結したいんだよね~
 ってことでお得意の衝動買いは封印してます、金欠ってこともありますが(^^ゞ

【過去のオリンパスPENに関する記事】
 ・待望のスナップシューター
 ・OLYMPUS PEN E-P1
 ・E-P1届いたけど…(OLYMPUS PEN E-P1)
 ・結局E-P1は…(OLYMPUS PEN E-P1)
 ・どうもコントラスト方式のせいではないらしい(OLYMPUS PEN E-P1)
 ・救いの神は粘着テープでした(OLYMPUS PEN E-P1)
 ・Fnボタンだけじゃなかった(OLYMPUS PEN E-P1)
 ・スクエアも良いかも(OLYMPUS PEN E-P1)
 ・ズームレンズがやばい事に(OLYMPUS PEN E-P1)
 ・パナソニックのレンズを使う(OLYMPUS PEN E-P1)
 ・ファームアップが出たけれど(OLYMPUS PEN E-P1)
 ・結論でございます(OLYMPUS PEN E-P1)
 ・ホントウの結論(OLYMPUS PEN E-P1)
 ・もう出たか、OLYMPUS PEN E-P2
 ・オリンパスPEN E-P2見てきました
 ・オリンパスPENの本当の価値は…
 ・オリンパスPENの本命広角レンズ(OLYMPUS PEN E-P1)
 ・天の声が…(OLYMPUS PEN E-P1)
 ・やっぱりPENには光学ファインダーが似合う
 ・オリンパスPENは完成したか?
 ・忘れてた(OLYMPUS PEN E-P1)
 ・新しい相棒がやってきた!
 ・PENでも望遠レンズが使いたい
 ・さよならPEN5、また来てGX7

October 30, 2015

レンズ交換が苦にならない……歩き屋の必須アイテム

 最近、レンズ交換が苦痛です。「坂東三十三観音巡礼歩き旅」の様に、かなりの長距離を歩きながら、カメラを使うから……長く歩くので荷物は当然ザック、交換レンズもザックの中。レンズを交換するには、ザックを下ろして、しゃがみ込んで……となるからです。ショルダー型のカメラバッグと比べて、レンズ交換のハードルが、グっと上がります。
 いっそのことカメラを、高倍率ズームレンズ搭載の大型コンパクトカメラ(例えばOLYMPUS STYLUS SP-100EEとか)に買い換えようかと思ったこともあったけど……レンズ交換の醍醐味は捨てがたい、苦痛とかいっておきながら(^◇^;)

OLYMPUS STYLUS SP-100EE

OLYMPUS STYLUS SP-100EE
価格:39,800円(税込、送料込)

 そんなとき見つけたのが、GoWingのレンズホルダー

 これ秀逸です。ぱっと見はレンズマウントにショルダーストラップが付いて、レンズを肩からぶら下げて持ち歩けます、てな感じですがそれだけではない。レンズを着けた反対側にもマウントが付いています。ボディーから外したレンズを先ず、空いている側のマウントに装着、続いて反対側のレンズをマウントから外して、ボディーに……てな手順で立ったまま、素早く安全にレンズ交換が行えます。
 私の稚拙な文章力では、なんのこっちゃ分からん……という方は、メーカーのホームページに動画が載っています。最初からソレを紹介すれば、文章力いらないじゃん > 自分(^_^;
 発売当初はニコン用、キヤノン用しかなく、マイクロフォーサーズ使いの私はちょっと悔しい思いをしたものですが、その後ソニー用に続いてマイクロフォーサーズ用もラインナップに加わりました。もちろん即購入、レンズ交換ライフを満喫しております。

July 12, 2015

最強の登山用カメラ

私にとって、OLYMPUS STYLUS TG-860は最強の登山用カメラです。

 TG-860の話しをする前に、登山用カメラに要求したい機能について……あっ、もちろん私にとってのです。
(1) ローアングル(バリアングル液晶ファインダー等)
 高山植物の撮影、特に背景に遠くの山を入れたい場合に便利。この機能がないと、地面に寝そべった匍匐前進スタイルで撮影しないといけません。

(2) 広角ズームとマクロ
 立ち位置が制限される山では、ズームレンズが便利。なるべく広い範囲が撮りたいので、広角側を優先したいです。そして花を撮るので、マクロも欲しいですね。

(3) ビューファインダー
 年々老眼がびどくなり(>_<)、背面液晶ファインダーでの撮影が辛くなってます。ビューファインダーなら視度補正が可能ので、非常に快適です。

(4) 防水性
 防水性がなくても小雨程度なら、直ちに健康に影響は……じゃない、直ぐに故障するような事はないし、雨カバーを使う等の手段もあります。が、土砂降りの時でも躊躇せず使えるので、防水性は重要です。

(5) 携行性
 軽くて小さいに越したことはないですが、ミラーレス一眼程度までなら問題無いです。でも、交換レンズは持ちたくありません。交換レンズを持つくらいなら、ビールをもう1本(^◇^;)。

 さて、これら5つの要件を全部満たすカメラは存在しません、私の知る限り(エラそうな > 自分)。少なくとも、どれか一つは諦めないといけません。
 で、最初に考えたのは、非防水。沢を歩く訳ではないし、土砂降りになったときは防水バッグにしまえば良い。
 って事で、チルト式ビューファインダーを持つ、Panasonic LUMIX DMC-GX7に、簡易マクロモードがついたズームレンズM.Zuiko ED 12-50mm F3.5-6.3 EZを組み合わせました。マクロレンズ選びの件は「悩んだ末のカメラの話」ですでの書いてありますね。
 で、このコンビで臨んだ昨年6月の飯豊登山。2泊3日の内、半分以上が土砂降り。一応レンズだけは防滴なんだけど、そんなレベルの雨じゃなかった(>_<)。カメラはほとんどザックの内。ダメだこりゃ!
 防水性が必須要件であることを思い知らされたため、自動的に機種が決定しました。OLYMPUS STYLUS TG-850、防水でバリアングル液晶ファインダを持つカメラはこの機種だけ(当時)なので……考える余地が無い。
 決まったら直ぐに買えばイイんだけど、翌年の飯豊登山(恒例です)までに入手すればイイやとのんびりかまえてました。その方が安く買えるし……とか言ってる内に後継機種(TG-860)が登場してしまいました。
 TG-860は、前機種TG-850の超広角(ライカ判換算21mm)、バリアングル液晶の特徴はそのままに、並行販売されていた別機種TG-830の機能、WiFi、GPSも取り込んだ全部入り。これは決まりでしょう(^^)

OLYMPUS STYLUS TG-860 Tough ORG

OLYMPUS STYLUS TG-860 Tough ORG
価格:30,270円(税込、送料込)

D2015071201

 で、今年は、TG-860を持って飯豊登山に望みました。なんと日程のほとんどが大雨、昨年よりも酷かった、けど防水のTG-860なので安心して撮影を楽しめました。特に雨の日は、花に付いた水滴がキレイなので、スーパーマクロモードが大活躍。GPSで撮影した場所も記録されるので、記録写真にも使えます。
 更に期せずして落下テスト……かがんだ時、胸ポケットから岩の上に滑り落ちた(>o<)……もクリア(オイオイ、買ったばかりだぞ)。最強の登山用カメラに認定されました。

 そんなTG-860ですが、不満なところが無いわけでは……それは、充電。このカメラ、本体に電池を入れたまま、データ転送兼用のUSBケーブルとAC-USBアダプタを繋いで充電する方式。電池が一本だけならこの方式でも不便はないですが、予備の電池を追加した途端に不便になります……カメラを使ってる時に予備の電池が充電できない(^◇^;) 仕方なく、別売りの充電器+電池セットを購入しました。

OLYMPUS 予備バッテリ充電セット LI50B+UC50 SET

OLYMPUS 予備バッテリ充電セット LI50B+UC50 SET
価格:8,920円(税込、送料込)

D2015071202 が、この充電器がまたくせ者。写真の様に充電器本体(電池を入れる奴)、USBアダプタ、AC-USBアダプタのパーツで構成されています、ガンダムかよ。持ち歩こうとすると、嵩張ってしょうがない。せめてUSBアダプタの代わりに、ACコンセント直挿し可能なアダプタを作ってくれませんか > オリンパスさん。

May 05, 2015

波動砲のターゲットスコープは永遠の憧れなのだ

 先日購入した、超望遠ズームの……

パナソニック LUMIX G VARIO 100-300mm/F4.0-5.6/MEGA O.I.S.

パナソニック LUMIX G VARIO 100-300mm/F4.0-5.6/MEGA O.I.S.
価格:49,800円(税込、送料込)

実はほとんど出番がありません。マイクロフォーサーズなので比較的小さい、とはいえ登山や旅行で常に携行するには、やはり嵩張るし重い。結局、自宅近所の公園を散歩しながら鳥の写真を撮るくらいしか、使い道がない(^^ゞ
 ところで望遠レンズで鳥を狙うのって、けっこう難しい。肉眼で獲物を見つけ、カメラを向けてもファインダーに鳥を捕らえるのに時間がかかる。で、探している内に鳥が逃げちゃったり(^^ゞ
 専門的に鳥を撮影する方々は、射撃用のドットサイト(照準器)を流用している様です。ハーフミラーに投影された光点を目標物をあわせる事で、容易に獲物をファインダーに捕らえます。便利だけど射撃用製品を転用するため、取り付けや調整が面倒だったり、携行しにくいといった欠点もあるようです。
 が、このほどオリンパスからアクセサリーシューに装着でき、しかも折りたたみ式のカメラ専用ドットサイトが登場(4月24日発売)しました。

オリンパスドットサイト照準器 EE-1 [EE1]

オリンパスドットサイト照準器 EE-1 [EE1]
価格:11,600円(税込、送料込)

 この写真を見て、思い出したのは……「宇宙戦艦ヤマト」で波動砲を発射する際のターゲットスコープ。あれは男子永遠の憧れです。EE-1を買ったら是非「ターゲットスコープ、オープン」と言って開きたい(^^ゞ

February 08, 2015

レンズは増殖するモノらしい

 昨年6月にNikon D90とレンズー式を売却、カメラ保管庫に余裕ができたのに……レンズという物はいつの間にか増殖する物なのです。「いつの間にか」って、通販サイトで購入ボタンをポチしたのは誰だ? > 自分(^^;
 今回増殖、いえ購入したのはコレ……我家では2本目のPanasonic製です。

パナソニック LUMIX G VARIO 100-300mm/F4.0-5.6/MEGA O.I.S.

パナソニック LUMIX G VARIO 100-300mm/F4.0-5.6/MEGA O.I.S.
価格:49,800円(税込、送料込)

 我家初代のミラーレス機OLYMPUS E-P1には、背面液晶ファインダーしかなく、このカメラで望遠撮影(特に動きのある被写体の撮影)をすることは無いと思っておりました。望遠レンズ自体、製品ラインナップに無かったしネ(^^; その後EVFが装着できるE-P5を買って、望遠レンズが欲しくなり(買ったのは↓)、更にPanasonic LUMIX GX7に買い換え……の件は、以前書いたとおりです。

オリンパス M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6

オリンパス M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6
価格:63,892円(税込、送料込)

 ライカ判換算で28~300mmのこのズーム、1本で広角から望遠まで広くカバーできて、その割にコンパクトなで、更利ではありますが……なんか物足りない。せめて広角側が24mmだったらな~ って事で、結局は広角ズーム(↓)との2本持ちになってしまいます。どうせ2本持つなら望遠側ももう少し長く、と思うのが人情ですな(^^;

オリンパス M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6

オリンパス M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6
価格:55,200円(税込、送料込)

 今回の購入では、他に

オリンパス M.ZUIKO DIGITAL ED 75-300mm F4.8-6.7 II

オリンパス M.ZUIKO DIGITAL ED 75-300mm F4.8-6.7 II
価格:46,390円(税込、送料込)

パナソニック LUMIX G VARIO 45-200mm F4.0-5.6/MEGA O.I.S.

パナソニック LUMIX G VARIO 45-200mm F4.0-5.6/MEGA O.I.S.
価格:31,800円(税込、送料込)

も候補に上がりました。Panasonic 45-200mmはコンパクトでイイけど、200mmでは150mmとの差があまりないので、最初に落選。OLYMPUS 75-200mmは、望遠側の焦点距離が同じでコンパクト、価額的にも安いので、かなり迷いました。で、レンズ内に手振れ補正機能を持っている事が決め手になって、Panasonic 100-300mmに軍配が上がりました。
 今、我家にあるマイクロフォーサーズのボディには、全て手振れ補正機能が付いてるけれど……600mmクラスの超望遠には、レンズ側で補正する方がより効果的であろう、との判断です。実際のところは、どうか分かりませんが……

D2015020901 写りに関しては、個人的な感覚によるところが大きく、ネット上での評判では、望遠端で像があまくなる、といった意見も見かけますが、私的には満足できる画質です。ただフォーカスリングが重すぎる様で、AF合焦後の微調整がちょっとし難いです。個体差かもしれませんが…

 などと書いている内に、OLYMPUSから魚眼、超広角ズーム、単焦点の300mm等のレンズが発表されました。欲しい~!
 やっぱり、レンズは増殖する!?

October 09, 2014

二代目女王は敏感肌?

 我が家の二代目女王こと、PENTAX Q-S1。

 機能も画質も初代から大幅にアップしてるんですが、お肌……いや、塗装が弱いらしい。3日間、斜めがけにして歩き回っただけ……といっても、3日間で120kmも歩いているのでこれが「だけ」かは?……底部エッジ部分の塗装が剥げて地肌(黒)が出てしまいました。で、急遽ボディーケースを購入。

 まだサードパーティ製はなかったので、純正です。これで底の部分はガードできそうですが、純正の割にフィット感がイマイチ。せっかくの女王様のボディーラインが台無し。初代用に使っていた、ボディーを包み込むようなボディージャケットが欲しいな~
 と、ここで気がついた……初代は最初からボディージャケットを使ってたから、二代目の塗装が初代と比べて弱いのかどうかは、正直分かりませんm(__)m

 何はともあれ、PENTAX Q-S1をハードに使いたい方は、ケース必須です。

September 14, 2014

二代目女王降臨!

 初代女王様(PENTAX Q)が降臨してから、早2年半。二代目の女王様が降臨しました。その名も、PENTAX Q-S1。

D2014091401 PENTAX Qシリーズ三代目のQ7で撮像素子が大きくなり、ライカ判換算の焦点距離が広角側にシフト(換算係数はQが5.5倍、Q7が4.6倍)。広角好きとしては堪らなく欲しかったけど、ペンタ部を模した出っ張りや丸味を帯びたスタイルが好きになれず見送りました。
 見送って正解! 最新機の四代目Q-S1は初代同様に直線的なデザイン復活! もちろん撮像素子の大きさはQ7と同じ。現在主力で使用している“08 WIDE ZOOM”のライカ判換算焦点距離は、17.5-27mmと我家で最広角のレンズとなります。また広角側が物足りなかった“02 STANDARD ZOOM”も23-69mmとなり標準ズームとしてかなり使えそう。
 今回イチバン悩んだのは、色。なんせスタンダードカラーとオーダーカラー合わせて40色以上のバリエーション。最初イイな~と思ったのは、↑のガンメタル×カーマインレッド。でも、既存のレンズや光学ファインダーがシルバーなので、オーダーカラーのブライトシルバー×バーガンディに決めました。
 オーダーカラーは受注生産のため、発売から3週間程かかると言われましたが、予定より早く先週納品。さっそく先代女王と記念撮影、レンズやファインダーとのバランスもまずまずです。

June 09, 2014

悩んだ末のカメラの話

 我が家の一眼レフ(Nikon D90)一式を売るかどうかで、悩んでいましたが……先週末、清水の舞台から飛び降りる決意で、売りに出しました。買うときも、売るときも清水の舞台から飛び降りないといけないのです。だからこのブログは「ダイバーズ・の~ぉと」なのです(^^ゞ

 D90本体とレンズ4本、スピードライトを査定してもらったところ95,000円になりました。付属のレンズポーチが欠品だったため……無くしたわけではなく、レンズポーチが付属したレンズがあった事なんてすっかり忘れていて持って行かなかった……5,000円ほど安くなってしまった。とはいえ買ってから5年半、レンズに至ってはもっと長く使っていたので、まぁまぁのお値段でした。
 中学生の頃、父親所有のNikomat FTnを借りて以来、40年近く使い続けたNikonブランドと、完全に縁が切れてしまい、一抹の寂しさを感じます。

 これで我が家の主力機には、LUMIX GX7が昇格することになりました。で、本題。GX7用のマクロレンズのお話です。

 現在マイクロフォーサーズ規格では、パナソニックとオリンパスからそれぞれ1本ずつ、マクロレンズが提供されています。

Panasonic LEICA DG MACRO-ELMARIT 45mm F2.8

Panasonic LEICA DG MACRO-ELMARIT 45mm F2.8
価格:62,538円(税込、送料込)

OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
価格:46,260円(税込、送料込)

 どちらも等倍までマクロ撮影が可能です。焦点距離が違うのに撮影倍率が同じなのは、最短撮影距離が異なるせいですネ。マクロレンズ利用の目的のひとつは登山中の高山植物撮影なので、携行性重視して全長の短いパナソニック製に魅力を感じます。しかし携行性という意味では登山の時、通常のレンズに加え、マクロレンズをもう一本、というのも避けたい(我が儘)。
 って事で、マイクロフォーサーズ規格で唯一、簡易マクロモードを搭載したズームレンズ

OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mm F3.5-6.3 EZ

OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mm F3.5-6.3 EZ
価格:31,800円(税込、送料込)

を購入しました。
 このレンズ、ズームリングを前後に動かすことで、手動ズーム、電動ズーム、マクロモードを切り替えます。あっ、マクロモードにするときのみ誤操作防止のため(?)、マクロボタンを押しながら操作する必要があります。
 マクロモード切り替えると、焦点距離が43mmに固定され、最短撮影距離は20cm。これで0.36倍の撮影が可能です。マクロレンズとしてはちょっと物足らない倍率。更にマクロモードの解放がF6な点、マクロボタンが非常に押しにくい位置にある等の不満な点がいくつか。
 が、しかし、ライカ判換算で24mmの広角と、同じく100mmの中望遠とマクロが一本のレンズで賄えるのは非常に魅力です。お値段もリーズナブルだし、最初に一本にお勧め……わたしゃ最後の一本になりそうだが(^◇^;)

より以前の記事一覧