June 23, 2019

モレスキン用にモバイルプリンターを購入

 日記というか日々の諸々を記録するためにモレスキンのポケットタイプを、かれこれ4年間愛用しています。私のモレスキンの使い方については↓の記事を読んでね(^^) ※かなり古いので、事情が変わった部分も多少ありますm(__)m

 ・「モレスキン始めました」
 ・「消せるか消せないか、それが問題だ」
 ・「モレスキンおかわり」

 書き込むのは文章中心ですが、文章では表現しきれないときには写真を貼り込んでます。ホントはイラストをちゃちゃと書ければイイのですが……そっちの方の才能は全くないのです(>_<)
 で、写真を貼るときはエーワンから発売さている、はがきサイズのシール用紙を使ってます。はがきサイズだとモレスキン(ポケット)には大きすぎるので、1枚の用紙に4種類の写真を印刷して切り分けています。ということは、貼りたい写真が4枚ないと余白ができてしまうわけで、ちょっともったいない。
 それは諦めるとしても、パソコンの前に行ってプリンターに用紙をセットして、印刷した後は用紙を切り分けて……は、かなり面倒で、結局はモレスキンに写真が貼られることは滅多にないのです(^^;)

 この事態をなんとかしたいと思っていたところ、Facebookのタイムラインに表示されたHP製モバイルフォトプリンター Sprocketの広告が目に止まりました。ポラロイド社のZinkペーパーを使った小型プリンター、なんだ? 今まで全くノーマークだったけど、調べてみるといろんなメーカーから出てるのね。
 Zinkは“No Ink”つまりはインクがいらないという意味で、すごく昔(私が学生の頃(^_^;)にワープのプリンタで主流だった感熱紙のカラー版といった感じです。
 インクがいらないのでプリンタ自体はかなり小型、モレスキンのポケットタイプより一回り小さいくらい。用紙サイズはは76mm✕50mmで、モレスキンのページに2枚貼ると、数行のメモを書くスペースが残る絶妙な大きさ、しかもシールになっているってんで……これってもしやモレスキンユーザーのためのプリンターでは無いだろうか???
 今まで知らなかったとは、モレスキンユーザーとしても、モバイル機器好きとしてもかなりの不覚(>_<) この過ちを正すためには……直ぐに買うしか無い(^^)

 さて、買うとしたらどの製品を買うか? 選択肢に上がったのは、最初に見たHP製のSprocketとCanon製のiNSPiCの2製品。最近、ノートパソコンは全てHP製品を買ってるし、プリンターはCanon製を長年使用しているので……このどちらか、となったわけです。
 印刷結果のサンプルが見たいな~と、量販店何件かを巡ってみたけど、どこでも見つけられず。ならば専用のZinkペーパーが安いほうが良いや、ということでCanon製を買うことにしました。
※用紙の価格については私が確認したタイミングではCanon製が安かった、というだけですのでご注意を……

 

 Canon製には私が買ったプリンター専用機の他、インスタントカメラタイプやインスタントカメラ・プリンター兼用タイプも存在し、目的に合わせて選択できます。

 

D2019062301 実際に使ってみた感想です。
 画質はお世辞にも良いとは言えません。写っている物によってもかなり画質にバラツキが出ます。でも直ぐに印刷して、直ぐにモレスキンに貼れる、という手軽さのほうが勝ります。画質の良さが必要なときは、普通のプリンターを使えば良いだけです(^^)
 購入して1週間、モレスキンのページがものすごくビジュアルになりました。たくさん写真を貼りすぎてモレスキンの消費が今まで、1年間に3~4冊だったのが10冊くらいに増えそうなのが難点です(^◇^;)

January 31, 2019

春財布

 以前「お財布ダイエット計画」で書いたように、お財布をコンパクトな“Bellroy Note Sleeve Wallet”に替えてから、間もなく3年になります。コンパクトで、使われている革が薄いせいか、だいぶん傷みが出てきました、角の部分が擦り切れたり。傷んだお財布を長く使っていると、運気が下がるともいわれ……最近、ろくな事がないのはそのせいか? そろそろ買い換えるか??
 どうせ縁起を担ぐなら、もう一丁担いで“春財布”にしようと、年明けからお財布選びをしております。といっても、今より大きなお財布を使う気にはなれず、かといってこれ以上持ち歩くカード類を減らすこともできないので、選択肢は今と同じ“Bellroy Note Sleeve Wallet”しかありません。

 同じといってもこのお財布、既にモデルチェンジしており、今は旧モデル(今使ってる奴)と新モデルの両方が選択できる状態です。
 さてどちらにするか? メーカーのホームページで確認すると、新モデルと旧モデルとは、かなり雰囲気が違う……特にカードポケットの配置が違うように思えます。
 旧モデルなら今と全く同じ使い方ができ、当然収納できるカードの枚数も変わりありませんが、新モデルは果たして……同じ枚数のカードが収納できるのか? 持ち歩くカードをこれ以上減らすのは無理そうです。
 さらに新モデルには、ICカードのスキミング対策を施したタイプもあり、ちょっと惹かれます。ICカードはポケットやカバンに入れておいてもスキミング被害に合うリスクがあり……世知辛い世の中です。

 とにかく現物を見ない事にはお話にならないので、このお財布と最初に出会った東急ハンズに行ってみました。お財布売り場をしばしウロウロして見つけました、“Bellroy Note Sleeve Wallet(新型)”。さっそく自分のお財布を取り出して見比べると、カードポケットの形や配置がかなり変更されているものの、収納枚数には影響なさそう。
 ポケット配置の違いについて文章で説明するのは大変なので、購入後に撮った写真を先に載せちゃいます。左が旧型、右が新型です。

D2019013101
 一番の変化は(旧型のヘタレ具合、というのは置いといて)、プルタブ付きのカードポケット(写真では「JCB PREMO」カードが入っているところ)の向きが逆になったこと。このポケットは5枚程度のカードが収納可能で、プルタブを引くと、写真の様に、カードが摘みやすい位置まで出きます。
 私は右利きなので、お札を取り出すときはお財布を写真の向きで持ちます。すると旧型ではプルタブを上に引くことになりますが、上向きだと出てきたカードの束から目的のカードが探しにくい。理由はイロイロ考えたけど良く分かりません。分かりませんが、カードだけを取り出すときは無意識に反対向きに持っているので、間違えなく下に引く方が使いやすい(はず)です。私だけ??

 新型はお札を取り出す時と、プルタブを下に引く時で持つ向きを変える必要がなくて便利そうです。そのためにポケットの配置を変えたのか?もっともこれは右利きの場合であって、左利きなら旧型の方が使いやすいかもしれません。
 ということで新型を買うことに決定!! 店頭で散々いじくり倒しておきながら注文は“密林”で……この後用事があって、買っている時間がなかったのです。東急ハンズさんごめんなさいm(__)m
 今はモカ(色のことです、コーヒー色)を使っていますが、今回はすこし明るめのキャメルを選びました。もちろんスキミング対策機能付き。写真撮影しているくらいなので、既に手元に届いていて、すぐにも使いたいのはやまやまですが……“春財布”にするために立春まで我慢です。

 先程の写真はポケットの位置関係を見せるため、全てダミーのカードを使っていましたが……実際に使う時にどうしているかについても、軽く触れておきます。
 まず写真の向きで上側のポケットには、クレジットカードとキャッシュカードを重ねて収納。クレジットカードを上にして重ねます。クレジットカードは有効期限になると新しいカードに更新されますが、キャッシュカードに更新はないので、傷みを防止するため、表に出ないようにしています。
 下側の2つのポケットには、それぞれクレジットカードが1枚ずつ。プルタブ付きのポケットにはポイントカード類(プラスチックカード3枚、PETカード4枚)を収めています。

 更に紙幣スペースの隠し(?)カードポケットに、運転免許証と保険証を収納します。全部で13枚、けっこう入るでしょ(^^)
 ところで写真では一万円札が余裕で収まっていますが、実はこのお札も撮影用に用意した玩具銀行発行のオモチャ、本物より一回り小さいのですm(__)m 本物の一万円札だと、ギリギリのサイズで出し入れがし辛い。ということで、今回も福澤さんの定位置はコインポケットの中です、もちろん四つ折りで……窮屈でごめんなさい。
 さてこのお財布、来週の月曜日(2月4日)にデビューします。新しもの好きなので……待ち遠しい~~~


May 11, 2016

お財布ダイエット計画

 身体のダエットにそこそこ成功し、続いて衣類のサイズダウン(LL→M)がほぼ完了。太ってる時はルーズな服が好きだったけど、痩せるにしたがいフィット感のある服が多くなり……となると気になってくるのがお財布です。

 常に身につけていたい物なのでジャケットの内胸ポケットが定位置。スリムなジャケットに大きなお財布を入れると胸がぽっこりして格好悪い。格好のことはさておき(どうせ大したルックスじゃなし)通勤電車の座席でなるべく両側の人に迷惑かけずにモバイル機器を使うため、肘を身体の前にもってくると、胸のお財布がかなり邪魔。私、遠慮深いので満員の座席で肘を身体の脇に下ろして堂々と新聞読んだり、スマフォを弄ったりなんてとてもできません。

 で、この度お財布のダイエットを決行することとなりました。

 薄いお財布の代名詞といえば、なんといってもabrAsus。紙幣の他に小銭15枚(999円分)、カード5枚……ちょっとカードの枚数が少ない?
 今までのお財布の中身を確認すると免許証、保険証、クレジットカード2枚、キャッシュカード2枚、ポイントカード9枚の合計15枚。とてもじゃないけど5枚には減らせそうにありません。それに小銭入れは別に持つ派なので、小銭のスペースはいらんのです。
 ここまで割り切った仕様だと、現物を見てみないと買えない。でもabrAsusって現物を見ることができるお店が少ない……青山に直営店があるけど週に数日しか営業しておらず、営業時間も短いのです。

 そんなとき、たまたま東急ハンズで見かけたのがBellroy Note Sleeve Wallet。 



 紙幣、少量のコイン、カード12枚。本革の質感も良いし、なにより6枚のカードを重ねて収納しても取り出し安い仕組みが気に入りました。私の拙い文章で説明するより↑の商品サイトにある動画を見れば一目瞭然。

 さっそく購入して、カードを3枚をどう減らすかの検討開始です。
 まず2枚のキャッシュカード内、給与振り込み口座のカードは数ヶ月に一度、お財布代わりの口座に資金移動する時しか使わないので持ち歩くのを止めました。場合によってはスマフォでネットバンクにアクセスして振り込んでもイイわけだし……
 ポイントカードの半数は薄い材質のいわゆるPETカードで、結局枚数を減らすことなく全て収納することができました。

D2016051101 最終的に14枚のカードを収納して、こんな感じ……参考までに今までのお財布(同じ枚数のカードを入れてあります)と並べて記念撮影。今年から制度が始まったマイナンバーカードが、免許証や保険証の機能を備えてくれると、もう少しスリムにできるんだけど……
 これならジャケットではなくスラックスのヒップポケットでも大丈夫そうで、薄着になるこれからの季節は大助かりです。

 誤算は紙幣用スペース。一応各国通貨に対応しているんだけど、我が国の福沢さんにはギリギリのサイズ。出し入れが非常にしにくい……出て行かないのは良いけど、入ってこないのは困ります(^^ゞ
 試行錯誤の結果、福沢さんは四つ折りにしてコインポケットに収まっていただくことになりました。隠しポケット的な構造なので、なるべく出したくない福沢さんを収納するのに好都合、結果オーライです(^^)

June 07, 2015

モレスキンおかわり

D2015060701 今年3月に使い始めた、モレスキン。約2ヶ月半で2冊目に突入しました。想像以上に早く使い切った(^◇^;)
 その理由は、5mm方眼タイプだから……以前からブロックロディア等の方眼ノートにメモを取っていたこともあり、最初のモレスキンとして迷わず方眼タイプを選びました。
 でもね、文字中心の内容だと方眼は使いにくい。5mmの方眼2マス分を1行として使うと、なんとなくスカスカ。といって1マス分を1行にすると、狭すぎて書きにくい。結果的に方眼を無視して書くことがほとんど(写真)。となると字の大きさが不揃いになって、下手な字がよけい汚く(>_<)見えるし、ノートの消費量も増えてしまう。
 って事で2冊目のモレスキンには、6mm罫を選びました。これで4ヶ月くらいもたないかな~?それから手に持った状態でも書き易いようにハードカバーにしてみました。

 ところで1冊目の使用中、またまた筆記具を変更しました。消せるボールペンのフリクションボールから、ゲルインクボールペンに変えた経緯は前回「消せるか消せないか、それが問題だ」書いたとおりです。
 で、しばらくしてインクの裏写りが気になりだしました。万年筆で書いた時ほどひどくはないものの、フリクションボールよりは明らかに目立ちます。特にていねいに、ゆっくり書いた時ほど顕著。
 気にし出すと、ますます気になるもので……ゲルインクボールペンに変えてから1ヶ月後、今度は油性ボールペンに鞍替え、となりました。
 今回も、フリクションポイント ビズに合せて作ったペンホルダーをそのまま使いたい、けど前回のようにフリクションポイント ビズの軸に入るリフィルはみつかりそうもない。で、文房具屋さんの店頭で、ボールペンを取っ替え引っ替えホルダーに挿して……こういう事は堂々とやらないと、あらぬ疑いをかけられます……探した結果、三菱鉛筆のピュアモルトに決まりました。モルトウィスキーを貯蔵していた樽材をペン軸にしているところが、ウィスキー好きにはぴったり。

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価格:756円(税込、送料別)

D2015060702 ところで、インクが裏写りするかどうかはインクの粘度、つまり粘りの強さが影響するようで、筆圧をかけずにスラスラ書けます系のインク(万年筆は最右翼)ほど、裏写りしやすい。
 反対に粘度の高い油性ボールペン等のインクは、紙への乗りが悪い。人間の場合、乗りが悪いと宴会の時に浮いてしまいますが……筆記具の場合は、文字の線が細く薄くなってしまいます。油性ボールペンで書いた文字は、スラスラ書けます系インクに慣れた眼にはなんとなく薄く感じてしまいます。
 で、無意識に筆圧が高くなるので、インクは裏写りしなくても、字の形は次の頁までクッキリ。推理ドラマとかで良くある……1頁目が切り取られたメモ帳の次頁を鉛筆で擦るとあら不思議(でもなんでもない)1頁目に書いた内容が丸分かり、それが証拠になって犯人逮捕!って状態になります。
 ってことは、悪いことするときは万年筆でメモをしないと……万年筆には筆圧いらないからね~、もしくは下敷きを常に持ち歩くか? そうか下敷きを使えば良いんだ。ってことで、さっそくモレスキンに挟みこんっで持ち歩ける下敷きを自作。これでしばらく、筆記具問題は発生しない……見込み(^◇^;)

 そして1冊目を使っている間に、モレスキン本なども参考にして自分流の使い方(ルール)も決めました。見出しアイコンは“☆”→“・”の順とか、やるべき事(ToDo)はアイコンを“□”にして、終わったらチェックを入れるとか、後でEvernoteに記録する内容には“[EVN]”、読み終えた本の感想には“[読了]”、ブログに書くネタには……エトセトラ。これらの凡例は、印刷して先頭ページに貼り付けてあります。
 モレスキン(ポケットサイズ)に印刷物を貼る場合、写真のLサイズで作ると両端を数ミリ切るだけでちょうどのサイズになります。普通紙に印刷して糊付けするのは面倒なので、シール用紙を使います。
 Lサイズのシール用紙は見つからなかったので、ハガキサイズの物に印刷して周囲を切り取る事で対応しています。Lサイズに印刷したとしても両端を切る必要があるので、一緒です。

 今使っているシール用紙は、エーワンの……

です。更に写真を貼りたい場合、光沢タイプの……

がグッドです。
 最後に、今回イロイロと参考にさせてもらったモレスキン本のご紹介。「モレスキン始めました」では「モレスキン本はモレスキン利用の非関税障壁」などと失礼なことを書きましたが、ちゃんと読めば気楽に使い始まられる内容でした。謹んでお詫びいたしますm(__)m
 モレスキンを使って見たいけど、と思っている方は、ぜひご一読を……


April 05, 2015

消せるか消せないか、それが問題だ

 うわ~っ、消えてる!!
 ユビキタス・キャプチャーを始めて、モレスキンのページが1割程埋まった頃、数日前に書いた内容を見返えしていて、所々文字が消えているのに気付いた。消せるボールペンを使っているので、60℃以上に熱っすると消える事は知っていたけど、そんな熱い所に置いた覚えはない、車にも乗らないから炎天下のダッシュボードという危険も無し。
D2015040501 どうも、書いた文字を消した際に裏側の文字まで消えてしまった様だ。しかし必ず消える訳ではないので、何度か実験してみると、数文字を消す程度では裏の文字には影響無し(画像1行目)。しかし、1行まるごと消すためゴシゴシとやっていると裏側、果ては更に下の紙にも影響が出てしまう(画像3行目)。
 今までこの問題に気付かなかったのは、メモパッドを使う事が多く、今書いている紙の裏や下にはなにも書かれいなかったからですね。つまりモレスキンに手を出さなければ、こんな事には(^^ゞ
 情報を貯め込むためのユビキタス・キャプチャで、文字が消えてしまってはなんもならんです。早急に対応を考えねば……

 対応策の基本路線は、消せるボールペンを使い続けるか否か。先ずは、使い続ける場合の対策を考えてみると、

(1)熱が紙の裏まで伝わらない様、休み休み消す
(2)ノートの表面だけを使う

のふたつ。(1)は手帳を手に持ってるか机に置いているか、消す時の力加減とか、不確定要素が多いので、却下。(2)は……以前「ノートは表だけ使え」的なHowTo本を読んだこともあるし、メモパッド等では実際そうしていたけれど、今回の利用目的では情報の詰め込み感がなくなるので、これも却下したいです。
 じゃあ消せるボールペンを諦める場合、書き間違えをどうするか、

(3)小型の修正テープを携行する
(4)間違え→間違えを受要する

です。いくら小型でも、修正テープを常に持ち歩くのは、無理があります。って事で、(4)を採用することにしました。要は自分の気持の問題なので……

 所で、残る問題はペンです。これは“気持”の問題では済まされず……書いている時に“気持ちイイ”かどうかの問題なのだ。
 書き味では、万年筆にかなう物はないけど、最近は消せるボールペンの台頭で引出しの隅に追いやられています。新入社員が大勢入ってきたら、老骨は消えるのみ……あっ、今年の新入社員の話じゃなかった。因みに私の時は「日替わり定食」でした(どーでもイイけど)。
 この際、万年筆を復活!! と思ったけど、モレスキンに万年筆で書くと、裏写りが激しいし、何時でも直ぐに書ける様にポケットに入れておくと、インク漏れ(いつの間にかキャップがゆるんで、2回ほどジャケットをダメにした)のキケンがあります。
 消せるボールペンは、消せる機能もさることながら書き味も、まぁまぁ気に入っているので、似た感触を求めるならゲルインキのボールペンですね。更に、モレスキン用に自作したペンホルダーは、フリクションポイント ビズに合わせてあるので、同じサイズのペンだとペンホルダーを作り直す必要も無くGoodです。
 名社のカタログを探したけど、なかなか無いですね~、ちょうどイイの。そもそもペン軸が細くなるとペン先も細くなって0.4mm以下が多くなる。あまり細いと筆圧が高いせいか、紙の表面を引っ掻いてる様で気持ちが良くないのです。フリクションポイント ビズも、買った時には0.4mmだったけど、0.5mmのリフィルに交換してあるのです。
 で、気がついた、フリクションポイント ビズのリフィルと同じサイズのゲルインキのリフィルを探せばイインだと。今度は各社のリフィルの仕様を調べ、パイロットのノック式ゲルインキボールペンGノック用のLG2RF-8EFが長さ、太さ供にほぼ同じことが判明。
D2015040502 さっそく買ってきて、入れ換えてみたけどペン軸が閉まらない。リフィルの長さは同じでも、後端の形状がちがう。フリクションのリフィルはテーパーなのに、LG2RF-8EFは直線的。ペン軸の途中で引っ掛かってしまい、ペン軸に入れた状能では、4mmほど長くなってしまう。
 長いなら切ってしまえ、ホトトギス……幸いにも、LG2RF-8EF後端のキャップはカンタンに外れたので、リフィルを4mmカットしてキャップを戻す事ができました。ペン軸にもピッタンコ。これでめでたく、消せるボールペンの姿をした消せないボールペンのできあがり。1週間程使ってますが、トラブルもなく快適です。

※写真は上からペン軸、フリクションのリフィル、LG2RF-8EF(そのまま)、LG2RF-8EF(カット後)
※ご注意※本ブログを参照して同様の改造を行った結果、発生した事象について、いかなる場合も責任は負いかねます。

March 29, 2015

モレスキン始めました

 とうとうモンスキン買っちゃいました。かなり前から文具店で眺めながらも手を出さなかったのに……
 そもそも最初にモレスキンに出会った時、頭に浮かんだのは「インディ・ジョーンズ/最後の聖戦」に登場したゴムバンドが掛けられた革表紙の手帳です。何十年にも渡る、聖杯に関する研究成果が書き込まれた、所謂「聖杯日誌」。あの格好良さは、抜群。いつかああいう手帳を持ってみたい、と思ったものです。持ち主がショーン・コネリーだから格好イイけどオマエが持っても……は言わない様に。
 そんなに憧れているのに、なぜ今まで手を出さなかったか? いや、手が出せなかったのです、使いこなせそうになくて……
 そそっかしくて誤記多いくせに、間違いを残しておくのがイヤで、そのページを捨ててしまいたくなる性格ゆえ、常用するノートは学生時代から、リングノート、ルーズリーフ、システム手帳、ロディアの様なメモパッド等、いつでもページを切り取れる物が大半で、糸綴じのノートはほとんど使ったことがないのです。
 それともう一つ、モレスキンの使い方を紹介した本がいくつかあって、それらを手に取ると、綺麗な文字やイラストがビッシリと書き込まれたページが紹介されています。とてもじゃないが、こんな使い方は無理、字汚いし、画も描けない(^^ゞ ハッキリ言って、モレスキン本はモレスキン利用の非関税障壁になってると思う!

 ところが最近「ユビキタス・キャプチャ」なる概念に出会ったのです。正しく理解しているかは(?)ですが、一冊の手帳に日々出会う事柄を全て記録してしまおう、ということらしい。ふと思った事も、覚えておきたい事も、何を見たか、何を聞いたか、何を読んだか、何を味わったか……日記(書いたことがない(--;))ほど肩肘張らずに良さそうです。
 似たようなコンセプトで、クラウドサービスのEvernoteがあり、私も使っていますが、頭に浮かんだ事柄を直ぐに書くことにおいては、紙の手帳の方が上ですね。
 書き込む量は日によって違うので、1日分のスペースが予め決まっている日記帳やスケジュール帳より、フリースペースのモレスキンの方が向いています。
 ってことで、モレスキンを買うためにユビキタス・キャプチャを始めることにしました。ユビキタス・キャプチャを始めるためにモレスキンを買った訳ではないところが、文房具好きの文房具好きたるゆえんです(-_-;)
 あっ、忘れてた……誤記の問題については、パイロットのフリクションという、強い味方がいるので、たぶん大丈夫。

D2015032901 我がファースト・モレスキンはソフトカバー、ポケットサイズ、方眼。“直ぐに書く”ためには、ペンを一緒に持ち歩く必要があるので、たまたま所有していたフリクションポイント ビズに合わせて自作しました。なかなか具合が良いです。
 実際に書いている内容は、何を食べたとか、どこに行ったとか、本を読んでいて気に入った言葉とか……今までならいつの間にか蒸発してしまったであろう記憶が、モレスキンの中に貯まり始めています。暇な時に見返して、使えそうな物はEvernoteに転記したり、ブログのネタにしたり。
 しばらくして、本に関する内容は場所が分散すると後で探しにくい事に気が付きました。で、新しい本を読み始めるときに、最後の方から1ページを予め割り当ててしまうことにしました。1ページで足らなければ更にページを追加します。

さてさて、このモレスキン1冊が、私の汚い文字や下手な画で埋め尽くされるまで、どのくらい掛かるでしょう?

November 16, 2011

消えるボールペンの使い道

 今回はPILOTの消えるボールペン、フリクションの話題です。


 なにをいまさら…そう、発売から既に5年近く経っているので、確かに今さらです。今までまったく興味がなかったので…だって、書いた字が消えたら意味がない、ボールペンは消えないからイイのです。
 ところが最近、有効な使い道に気がついたのでご紹介。ただその使い道の背景にあるものがあまりにも個人的すぎて、もしかしたら他の人の役には立たないかも…まぁイイや(^^ゞ
 さて、その使い道とは試験勉強です。学生生活と縁が切れて既に四半世紀が過ぎた私でも、資格やらなんやらで試験との縁は一向に切れません。
 最近(いつからそうなったかは覚えてない)の試験勉強の方法は、簡単にいえば自分で手書きの要点集…参考書売場に良くあるでしょ、要点マスターとか要点これだけ、みたいなアレ…を作ること。参考書や関連文献を読みながら要点だけをノートにまとめていきます。最初から要点集を買って読むより、知識が身につき易い気がします。手書きと言うのもポイントですね、パソコンとかは使いません。と言うのも、パソコンを使ってると筆記試験で、答えは分かっているのに漢字が書けん、という事態が起こるからです、しばしば(^^ゞ
 使用する筆記用具は、文房具好きとしては万年筆を使いたい…いや、一時期実際に使っていたけど、間違うと修正が効かない。二重線だらけのノートは美しくないので、最近は簡単に修正できるシャープペン(つまり鉛筆)を使っています。
 さて、出来上がった要点集は通勤電車で読んだり、試験直前の問題演習等で参照します。ところが出題範囲の広い試験だと要点集とはいえ、物凄い分量になることも…バイブルサイズのシステムノートで5センチ超えたこともあったな~、どこが要点やねん。全部を持ち歩くのが大変な場合は分冊したり…でも持ってない部分が必要になったりして具合がよろしくない。
 で、最近はスキャンして電子書籍リーダーで持ち歩いています。問題解決、めでたしめでたし!…とはいかなかいのです。

※ちょっと脱線。Androidタブレットを買ったので、タブレットで原稿書きに挑戦してみたけど、ここでリタイアします。やっぱ長文には向かないです。

閑話休題、鉛筆で書いた文字をグレースケールでスキャンするとコントラストが低く、電子ペーパーの電子書籍リーダーでは、見易いとは言い難い状態。じゃあ、モノクロでスキャンすれば…今度はノートの罫線が出ちゃったり、文字の一部が欠けちゃったり。それでも夏にスキャナーを買い換えてからは、大分ましになってます。
 でもここでやっと真打登場(前置きが長かった)、消えるボールペンで書けばすべて解決です。スキャンのサンプルを載せておきます。上から〔鉛筆、グレースケール〕、〔鉛筆、モノクロ〕、〔ボールペン、グレースケール〕です。
 今度こそ、問題解決。めでたしめでたし!!
D2011111601

 この消えるボールペン、フリクションのインクは、ボールペンの尾部の専用ラバーでこすって、熱を加えると色が消える性質があります。従ってこすらなくても熱を加えると消えてしまいます。だいたい60℃。更に面白いことに、消した後に-10℃くらいまで冷やすと、うっすらではありますが、色が復活します。
こちらもサンプルを載せちゃいます。書いて、消して、書き直して、それから冷凍庫で1時間冷やしたものです。書き直した部分にヨゴレがあるの分かります?
 つまり60℃以上のきわめて暑い場所(あるかな?)と、氷点下10℃以下の寒い場所(コチラはいくらでもありそう)では使えないと言うことになりますね。まぁそんな場所で何かを書こうという気にはならないとは思うけど…
D2011111602

 さて、使い物にならないと思っていた(PILOTさんごめんなさい)のに、一度使ってみると、他にもイロイロと使えそうです。書いたメモを全部消してから渡して、冷やしてから読んでもらう…スパイ手帳(古い)ごっことか。しないか(^^ゞ
 CMでやっているように、スケジュール帳に使うのは非常に便利そうです。メーカーもそれをメインに考えているのか、ペン軸がちっと細め(2,000円~3,000円の高級?タイプの事です)。長時間使う私には、万年筆のように太い軸が欲しいところです。是非よろしくお願いします > PILOT様。

September 26, 2011

宿題をイッパイ忘れていたみたい

 ブログを見返していたら、買った際に「使用感は後日報告します」と書いたきりそのままになっている記事がいくつも見つかりました。夏休みの宿題よろしく、まとめてご報告。

 先ずはコレ。


 「使い倒したら使い勝手をレポートします」と書いたのですが、実はほとんど使ってません。2回ほど使って飽きてしまいました(^^ゞ
 その程度で分かったことを…
 まず光学ファインダしか無いため、どこまで写るのかを厳密に確認することはできません。人などを撮る場合は余裕をもってフレーミングする必要があります。まぁ顔が切れちゃったりしたらご愛敬(^^ゞ
 同じ理由で撮ったその場で写りを確認できない(銀塩写真時代は当たり前の事だったわけですが…)ので、絶対に残したいような記録には不向きです。「撮れなかった」こと自体も楽しめる余裕がある方むけです。つまりトイカメラ好きの方(^^)
 さて肝心の3Dですが、ちゃんと3Dになります。

 次はコレ。


 こちらは毎日、ジャケットの内ポケットに入れて持ち歩き使っています。非常に便利。
 でも毎日使っているだけに不満点もイッパイあります。まず画面のコントラストが低く、画像が見にくい点。特にこの夏、節電のためのうす暗い環境では特に見にくかったです。
 そしてマメモの特徴のひとつである画面カバー。上の写真の様に、カバーを裏側にめくるようにして使用しますが、カバーに弾力がありすぎて持ちにくい。
 最後にその重さ、電池抜きで125gは紙のメモ帳に比べてかなり重い。電池込みだと革カバーを装着したロディアNo.11の倍くらい重いと感じます。
 でも基本的なメモ機能は大変気に入っているので、もう少し画面が見やすくて、重量が軽い(電池込み100g以下を希望)後継機が発売になったら直ぐに買い換えると思います。

 まだ宿題が残っているのですが、今日はここまで…

June 14, 2011

メモを捨てるということ

 最近、スマートフォンやクラウド環境の発達に伴って、手書きメモもデータ化してどんどん溜め込こもうというのが主流になったように感じます。
 例えば、コレ↓

 A4用紙(会社にあるコピー用紙でOK)を八つ折り(?)にしてホルダーに入れ、一面を書き終わったら、折り方を変えて…を繰り返し、A4一枚が一杯になったらスキャナーでスキャンしてEveroteにアップロードしていく、というもの。
 このシステム、最近いろんな雑誌など取り上げられてますが、私にはなじめそうにありません。情報は体系化されていてナンボ…と思っているからです。左脳人間だからか?

 私のスタイルでのメモとはあくまでも一時的なモノ、残す必要がある情報はしかるべき場所に清書して記録する。例えば、電話番号ならアドレス帳に、仕事のメモならその仕事のフォルダに…といった具合。そして必要が無くなったメモは、丸めてゴミ箱へ…これが結構快感だったり(..;)
 同じ様な考えの方もいるようで、例えばこんな製品が出ています。

 スタイラスペンでも爪でも書けて、書いた内容が不要になったらボタンを押せば、スッキリ消える。保存できるのは今書いている内容だけ、部分的に消したりもできない、という非常に割り切ったシステム。
 面白いとは思ったけど、すでに磁石と鉄粉を使った同様な機能のメモボードを使っていたので購入には至りませんでした。
 続いて目に付いたのはコレ。

 メモは99枚までしか保存できず、パソコン等に転送することはできない、という潔さが気に入りました。しかし残念ながら、机上で使うことを前提に作られているため、持ち歩くにはチョット…っと思っていたら、発表されました、持ち歩き用が…

 大きさは、革カバーを付けたロディアNo.11とほぼ同じ。単三充電池1本で約1ヶ月使えます。保存メモ数は前作と同じく99枚…不要になったメモはドンドン捨てていくので十分な量だと思います。私はあまり使わないと思うけど、microSDカード経由でメモデータをパソコンにコピーする事が可能になりました。
 余りにも自分の希望に合致した製品だったので、発売前に現物を見ずに予約してしまいました(いつもの事だけど…)。
 届いたら使い心地などをレポートしたいと思います。よ~し、どんどんメモしてどんどん消すぞ…

March 11, 2010

付属のモノよりも断然使いやすいスタイラスペン

 かつてはシャープのザウルスやPalm、最近だとニンテンドウDS、PDA、スマートフォン、ウルトラモバイルパソコンと画面がタッチパネルになったいるアイテムは多々あります。指で使えるタイプもありますが、指紋は付くし細かい操作はしにくいしで、私は断然スタイラス派です。
 ところが機器に付属するスタイラスは、内蔵できるという利点はあるものの、細くて短くて非常に使いにくいです。そんな訳で私は以前から、スタイラスが内蔵されたボールペンを愛用しています。イメージわかない? わかりやすくいうと、3色(2色でも4色でも良いけど)ボールペンの1色がスタイラスになっているとイメージしてください。
 昔はこのタイプのペンは結構高価でした…安くても数千円。でも最近は、パイロットから非常にありがたい製品が出ております。
 その名も“PILOT HI-TEC-C coleto”。簡単に説明すると、多色ボールペンの外側と中身が別々に売られていて、好きな組み合わせを選ぶ事ができるようになってます。その中身の一つにスタイラスがあるわけです。1本数百円で買えるので何本も買って、カバンの中、スーツのポケット、会社の机…いろんな所に置いておけば非常に便利であります(^^ゞ

 まず外側は、2色用、3色用、4色用の三種類です。
ハイテックCコレト2色用本体ボディ 84円(税込)

ハイテックCコレト3色用本体ボディ 126円(税込)

ハイテックCコレト4色用本体ボディ 168円(税込)

 そして、中身…まずは、もちろんスタイラスから。
ハイテックCコレトタッチペンユニット 110円(税込)

 そして水性顔料インクのボールペン、0.3mm、0.4mm、0.5mmがあります。
ハイテックCコレト ボール径0.3mm 74円(税込、1本)

ハイテックCコレト ボール径0.4mm 74円(税込、1本)

ハイテックCコレト ボール径0.5mm 74円(税込、1本)

 最後は、シャープペン、0.5mm
ハイテックC コレト シャープユニット0.5mm 168円(税込)