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2011年6月12日 (日)

今日のキーワード…“蚊取り器”

 “蚊取り器”の進歩は実にめざましい!
 私の子供の頃は、まだ渦巻き型の線香でした。これとても最初は付属のスタンドをお皿か、豚さんの中に置くタイプだったのに、いつの間にか保存缶の上に石綿を敷いた燃焼皿が付いたタイプが登場。さらにその後、腰に下げて使うタイプなどの派生型も登場しました。
 次の主流は、マットタイプ。フェルト(?)のマットに染みこませた薬剤を電熱器の熱で蒸発させるタイプ。なんと言っても火を使わない安心感が大きかったと思います。でも、このタイプは毎日マットの交換するという面倒さがありました。
 ところがその後、薬剤をボトルに詰めたタイプが登場。長いものだと一夏交換不要、不精者の私にはありがたかったですね。
 しかしマットタイプ、ボトルタイプには大きな欠点がありました。どちらも100ボルト電源を使うために、夜中に電源コードに足を引っかけて…という事態が何度かありました。ひょっとしてオイラだけ?
 そして数年前に、この欠点を払拭するタイプが登場します。つまり電池式、コードは不要になりました。詳しいことは分かりませんが、薬剤を拡散させる方法が「熱」から「風」(薬剤の粒が入ったリングが回転する)に代わったことで、乾電池でも十分なほど電気消費量が少なくなったんですね~ もちろん、電池も薬剤も一夏続けて使えます。我が家でも現在はこのタイプを使ってます。いまやこのタイプが“蚊取り器”の主流!と、思ってました。つい先日まで…
 ところが昨日、今シーズン用の薬剤(リフィル)を買いに言ったところ、“蚊取り器”の棚に目的のリフィルが見つからない。さんざん探して、棚の端っこの方に申し訳程度に置いてあったリフィルを買って帰ってきました。
 棚の大勢を占めていたのは「ワンプッシュで蚊がいなくなるスプレー」。こんな小さな缶で一夏もつってことは、一日の散布量はかなり少ない…すごい進歩だ~ けど、そんなに強力な薬剤、人間に影響はないんですかね~ と、心配は尽きませんが、今日のキーワードは“蚊取り器”です。


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