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2011年12月22日 (木)

今日のキーワード…“不定時法”

 今日は冬至です。「夜が一番長い日」と良く言いますが、これは間違い。「暗い時間が一番長い日」が正しいと思う。
 江戸時代までは確かに「夜が一番長い日」だった。日没が暮れ六、日出が明け六でその間が夜だったからです。こういう時刻制度を“不定時法”といいます。
 ところが現代では、日出の1時間近く前に6時の目覚ましが鳴りやがる。あっ、6時というのは一般的な家庭の場合で、我が家では5時に鳴ります、どうでもいいことだけど。つまり、明るかろうが暗かろうが、決まった時間に夜は始まり、そして終わるのです。
 なんとなく江戸時代の方が人間の生理には合っていたような…寒い冬は体力消耗が激しいので、活動時間も短くする。うん、素晴らしい。
 でもコレはあまりに不便。夏と冬で勤務時間を変えないと行けないし(短い方に統一する、という手もあるか?)、毎日変わるラッシュ時間帯に合わせて、電車のダイヤも頻繁に変えないと行けない。そりゃ、大変だは…生理的には合理的でも、社会的には合理的じゃない、って事です、多分(^^ゞ
 個人的には、早く“不定時法”で生活できる身分になりたいと思う、今日この頃です。
 ってことで、今日のキーワードは“不定時法”です。


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