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2014年6月14日 (土)

坂東三十三観音巡礼歩き旅 第8回(明覚-北本 33km)

 坂東三十三観音巡礼歩き旅、第8回目。今回は、

・第十番札所 巌殿山 正法寺
・第十一番札所 岩殿山 安楽寺

を巡りました。

※札所の写真は「坂東三十三観音巡礼歩き旅 その6」 (帰ってきた! 二ッ目日記)にて公開しています。Facebookアカウントをお持ちの方は、是非「いいね!」もお願いします。

 早朝から横浜線、八高線を乗り継いで、スタート地点の明覚駅へ。前回、徒歩で16時間もかかった行程は、列車利用ならたったの2時間です(^◇^;)

 明覚駅から十番札所のある物見山へは田園地帯を通り、そしてJaxaの地球観測センターを横目に見つつ県民の森を通り抜けます。ちょっと誤算だったのは、コンビニと自動販売機がほとんど無いこと……暑いのに、水分補給もままなりません。

■第十番札所 巌殿山 正法寺
 正法寺は物見山の向かいにある岩殿山東端に位置しており、718年に岩山をくり抜いた岩窟に、千手観音を安置したのが由来とされています。今でも岩壁の下にたくさんの石仏が安置されています。
 御本尊は千手観世音菩薩です。
 仁王門からまっすぐに伸びる500m余の参道両側の家々の前には、地元有志の手でかつて使われていた屋号を示す立て札が立てられ、往時の賑わいが忍ばれます。

 正法寺から次の安楽寺へは約12kmの道のり、正法寺の方(奥様?)から「近いですから」と言われたけど、炎天下の12kmは決して近くはないです。

■第十一番札所 岩殿山 安楽寺
 岩殿山 安楽寺は吉見観音とも呼ばれています。吉見といえば、近くにある古墳時代後期の横穴墓群、吉見百穴の方が有名かもしれません。
 境内にそびえる三重塔が、かつて関東で有数なお寺であったことを思わせます。
 御本尊は聖観世音菩薩です。

 境内を掃除されていたお爺さんと、しばらくお話をさせていただきました。「日本中の名士と血縁で繋がれている」と仰られ、もしや観音様の化身? と、思ったけど……その割りには話がちょっと下品でした(^^ゞ

 お詣りの後は、次回の岩槻観音に少しでも近付くべく、再び炎天下を歩いて高崎線の北本駅に向かいました。

 で、ここからは完全に余談。北本駅に向かう途中、荒川を渡ります。大きな看板に「川幅日本一 約2,537メートル」の文字が……この辺りの荒川の幅はせいぜい数十メートルのはず??
 どうやら国土交通省の取り決めで、川幅とは堤防間の距離を指すのだそうです。う~ん??

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