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2014年8月24日 (日)

坂東三十三観音巡礼歩き旅 第12回(上瀬谷付近-相模大野 8km)

 坂東三十三観音巡礼歩き旅、第12回目。今回は、前回リタイアした地点から、当初の目的地だった自宅までの8km。距離は大したことないし、歩いた道にも取り分けてお伝えすることはありません。が「坂東三十三観音巡礼歩き旅」としては、ある意味で一段落。
 自宅のある相模大野を起点に、鎌倉、小田原、厚木、平塚、座間、比企、東松山、岩槻、浅草、保土ケ谷と、関東の南西をぐるっと一周して412km、12日間(全て日帰りで継ぎ接ぎ)。しかしこれからの札所は群馬、栃木、茨城、千葉と、ドンドンと自宅から遠ざかっていきます。今までのように日帰りでの継ぎ接ぎ旅は難しくなります。
 そういう意味では、これで一段落というよりは、予行演習が終わってこれからが本番と、いう気持ちです。さあ、これからが楽しみです。

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2014年8月19日 (火)

今日のキーワード……“軍手”

 どうも最近、一回でスッキリ出かけられた事がない。玄関を鍵かけた後に忘れ物に気づくことが多くなった(^^ゞ もっとも、鍵をかけ忘れた事もあったので、忘れ物に気づけば良い方である。
 が、登山の時など登山靴の紐をしっかりしめた後に忘れ物に気づくと、靴を履き直すのがハッキリいって面倒。土足のまま部屋まで忘れ物を取りに行くことも、しばしばである。そのため帰宅後は、速やかに登山靴の泥をキレイに落とさないといけないのです(目的がゆがんでいる気がする > 自分)。
 ところが先週末の登山、一度も家に戻ることなくスッキリと出かけられた、非常に気分が良い(^^)
 がしかし、電車を降りて登山口に向かうバスの中で忘れもに気づいた……手袋がない。夏なので防寒対策の手袋はなくても良いけど、ストックを使うときに素手だとストラップで擦れて手が痛いのだ。仕方なく登山口のお土産物屋さんで“軍手”を購入。“軍手”買ったので何十年ぶりだろう??
 さて、ストックを使う段になって、さっそく“軍手”を着用。普段使っている手袋よりも厚手なので、手への負担が少なくて、快調! と、思ったのもつかの間、なんか顔がこそばゆい。髪の毛でも着いたか? と、顔をこすると、こそばゆさが倍増!! “軍手”の毛羽が、汗で濡れた顔面に付着したようで、とにかく鬱陶しい。
 結局、10分も我慢できず“軍手”は止めて、素手でストック持って降りてきました。
 しかし、“軍手”って昔からあんなに毛羽立ったかな~?? 今度から、ストックと手袋はセットでしまうように、しなければ……
 と、いうことで今日のキーワードは、まったく日の目を見なかった“軍手”です。


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2014年8月 9日 (土)

坂東三十三観音巡礼歩き旅 第11回(三越前-上瀬谷付近 54km)

 坂東三十三観音巡礼歩き旅、第11回目。今回は、

・第十四番札所 瑞応山 弘明寺

を巡りました。

※札所の写真は「坂東三十三観音巡礼歩き旅 その9」 (帰ってきた! 二ッ目日記)にて公開しています。Facebookアカウントをお持ちの方は、是非「いいね!」もお願いします。

 前回は三越前駅で終了したので、本日はお江戸日本橋がスタート地点。目指す札所は保土ケ谷なので、歩く道はもちろん東海道です。
 西日本には台風が接近中だけど、関東地方への影響はまだそれ程でもありません。気温も26度前後と過ごしやすい。と思いきや、湿度がもの凄く高い! 実はこういう気候が、一番ヤバイ。汗が蒸発しないので、いくら水分補給しても体温が下がらないのです。
D2014080901 それでも何とかいつも通り、平均時速5kmを維持して歩きます。が、湿度以外にも障害が……それは横浜駅周辺の歩道環境。周辺を散歩するだけならまだしも、長距離歩行者には……幹線道路を越える歩道橋はデザイン重視(?)で、やたらに遠回り。しかも次に通りを渡るための横断歩道が、片側にしかなく、引き返して再度歩道橋を渡り直さなければ行けなかったり、もう最悪。今回の歩き旅で、自動車偏重の道路にはいつも苦労させられますが、今回の横浜駅周辺は最悪でした。
 時々、サーっと降る雨に濡れながら、予定よりちょっと遅れて弘明寺に到着しました。

■第十四番札所 瑞応山 弘明寺
 弘明寺の本堂は、屋根こそ銅葺きに葺き替えられていますが、1766年に再建されたままの姿を見ることができます。さらに再建時には建立(737年)当時の部材の多くを再利用したとの事で、歴史的に非常に興味深い建物です。
 御本尊は十一面観世音菩薩で、丸ノミだけで彫る「鉈彫り」という技法だそうです。拝観が可能で、間近で拝むことができますが、汗と雨でびっしょりの身体で本堂に上がるのは憚られたため、今回は遠慮しました。日を改めて再度、お詣りしたいと思います。

 お詣りを済ませ、そのまま歩いて自宅のある相模大野を目指します。次の札所は高崎の先……距離にして120km以上。コツコツ刻んで進むか? 一気に歩ききるか? いずれにしても自宅スタートの方が都合が良いのです。
 が、しかし、高湿度下での長時間歩行は、予想以上にダメージが大きかったようで、歩き始めて10時間を過ぎた頃から徐々にペースダウン。特にこの辺りは自動車専用道路が集中していて、それを越えるために長い階段を延々と登らされたり(もちろん登れば下りもある)で、すっかり消耗しきりました。
 たまたま、小田急線の鶴間駅に行くバスがやってきたのを幸い、自宅までわずか8kmを残した地点で今回は終了となりました。

Bando14

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