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2015年7月25日 (土)

坂東三十三観音巡礼歩き旅 第27回(袋田-常陸太田 40km)

 坂東三十三観音巡礼歩き旅の27回目。前回は完全に観光モードだったけど、今回はガッツリと歩きモードです。距離は40kmでこの旅では普通だけど、水郡線のダイヤの関係でスタート時刻が遅い。しかもゴールの常陸太田も水郡線なので、帰りの列車が少ない(^◇^;)
 上野発8時のひたち3号に乗ると、袋田駅には10時31分着。常陸太田から直通で水戸まで行く列車は、19時07分発が最後。40kmを巡航速度の時速5kmで歩くと8時間だから、猶予は30分強しか無い……
 夏休みに入り、ひたち、水郡線ともに前回よりも人が増えたような? 少なくとも子供連れは確実に増えた。そのせいかどうか知らんけど、袋田着は10分遅れ。今日は10分でも遅れは辛いんだけど(^_^;
D2015072501 11時近い時刻、太陽はほぼ真上。歩き出すと直ぐに汗が噴き出す。常陸大宮までは4月に歩いた、同じ道を戻ることに……久慈川の下流に向かうため下り坂が多いのが救いです。
 4月は桜と菜の花だったけど、今は向日葵と黄花秋桜(?)が青空に映えてキレイ。でも、あまり空を見ていると眩しくてクラクラします(@_@)
 午後に入って気温は益々上昇(計ったわけじゃないから多分)。昨年の夏、脱水症状で動けなくなったため、それ以来水分補給にハイドレーションを導入。お陰で水分補給は順調、恐らく使ってないときの半分くらいの量で済んでると思う。その分、胃の負担が軽くなるのです。
 16時に常陸大宮を通過。もしも16時30分までに通過できなかったら、常陸大宮でリタイアしようと思ってたけど、余裕。
D2015072502 夕刻になって多少は涼しくなったけど、身体はバテバテ。距離的には余裕のはずだったけど、長時間強い紫外線を浴びていると疲労も増す? 耐えきれずに、奥の手のコカコーラ(^_^)b
 西山荘を横目に、道は常陸太田市街地へ。ほぼ予定通りの8時間弱で、常陸太田駅に到着しました。
 列車の時刻まで30分程余裕があったので、トイレで顔を洗って、身体を拭いて……2011年に完成した新駅舎なので、トイレも広くて清潔で良かった。
 しかし、家路はまだ遠く……帰宅したのは23時近く、もうヨレヨレ。真夏は距離を短めにしないと、身体が持たない(>_<)……老いたか?

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2015年7月18日 (土)

丹沢三峯初体験

 台風11号の影響が残る中、丹沢三峯を初体験しました。後5日で52歳になる身で初体験f^_^;
 「Let's Go!丹沢・大山やまなみ登頂スタンプラリー」の一環で、いつもなら塔ノ岳、丹沢山、鍋割山の三座をまとめて登るんだけど……知り合いの付き合いで鍋割山だけ先に登ってしまったため、今回は塔ノ岳、丹沢山だけで良い。でも、大倉尾根を往復するのはつまらないので、以前から登ってみたかった丹沢三峯を経由して、宮ヶ瀬湖へ降りてみようと言うわけです。
 前々日、前日と台風11号の影響で大雨が降ったけど、今回のコースは鍋割山からの下りと違い、沢を徒渉する箇所が無いので大丈夫、と判断して出かけました。
 大倉登山口から丹沢山までは通い慣れた道、その先は未知(^◇^;) なるべく後半に時間を残したいので、休憩は最小限にして、大倉尾根を急ぐ。湿度が高く暑いと思ったけど、風が冷く、ウィンドブレーカーを着るとちょうど良い。
 花立辺りから雨が降り出したので、ザックにカバーを掛けたけど、レインウェアを着るほどでは無い。
 塔ノ岳の山頂は強風、立っているのが辛いくらい。尊仏山荘にスタンプをもらいに行くと、休憩する登山者で満員状態。これじゃ、外で休む気にならないもんね~
 丹沢山に向かう主脈線でも強い横風。ザックカバーが風をはらむので、油断すると飛ばされそう。それでも普段よりも速いペースで歩けるのは、他に登山者が居ないから……ただの物好きσ(^_^;
 丹沢山山頂も普段は登山客で賑わうけど、今日はカップル一組を見かけただけ。ここでも休憩時間を節約して、スタンプをもらっただけで宮ヶ瀬方面へ……なんせ宮ヶ瀬(三叉)から本厚木駅へ向かうバスは毎時51分(土曜日の場合)の1本だけで、逃すと大変なのだ。11時20分に丹沢山山頂を出発し、コースタイム(4時間30分)通り歩けば、15時51分のバスにドンピシャリ……のはず。
D2015071801 丹沢山から三峯に向かう道は、ブナ林の中を進む。本来なら「気持ちがイイ!」と言うべきなんだろうけど、倒木が多くて歩きにくい。これって台風11号のせい?
 丹沢三峯とは太礼ノ頭、円山木ノ頭、本間ノ頭の事……他にも瀬戸沢ノ頭、無名ノ頭、松小屋等、やたらと“頭”の多いコースです。疲れが出てきた脚には、この“頭”の登り返しが辛い、特に円山木ノ頭の階段がキツかった(>o<)。
 風は益々強くなり、ピークや鞍部では立っているのも辛い。雨が弱まったので、ザックカバーを外してなんとかしのぎました。
D2015071802 コース後半は崩落箇所が多いけど、鎖が付けられたり、幅50センチほどの鉄板が渡してあったりと、キッチリ対処されています。でも、急斜面にできた谷(?)に渡された50センチ幅の橋を渡るのは……けっこう怖い(^◇^;)
 結局、予定より30分早く下山。当然バスは30分待ちだけど、三叉停留所の周りに休む所は無い。仕方ないので宮ヶ瀬ビジターセンター(始発停留所)まで、約1kmを歩く事に……バス停近くにはフードコートや売店もあったけど、ビールを飲んでる時間はないので、巨峰ソフトクリーム(山は寒かったけど、下界は蒸し暑いのだ)だけ食べて、品行方正に帰宅しました。

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2015年7月15日 (水)

今日のキーワード…“ドラえもん”

 ある年代(ポスト団塊世代くらい?)以下の日本人で、これのお世話にならなかった人はいないのでは……これ、そう“ドラえもん”です。
 で、このほどコミック版の“ドラえもん”が電子化されました。モノクロ版は1冊432円(税込)で45巻、全部買うと、2万円弱。う~ん、大人買いしそうで怖い(^◇^;)
 ということで、今日のキーワードは“ドラえもん”です。


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2015年7月11日 (土)

坂東三十三観音巡礼歩き旅 第26回(常陸大子-袋田 10km)

 しばらく登山モードだったため、久しぶりの坂東三十三観音巡礼歩き旅です。第26回目の今回は移動のみ、しかもわずか10kmの短距離。せっかく近くに来たので日本三大名瀑のひとつ、袋田の滝を観にいこう、というわけです。
 上野発8時の「ひたち3号」で水戸へ向かったのは、前々回(第24回)同様。同様じゃ無いのはここからで……乗り換え時間が4分しかないため、急ぎ足で水郡線のホームへ向かう人が、心なしか多い。3両しかない列車は既に満席状態。階段から一番遠い先頭車両の4人掛けに空きを見つけて、なんとか座る事ができました。
 同席になった老夫婦に話を伺ったところ「袋田の滝は、紅葉と新緑だね~、その頃はもっと混むよ」だそうです。
 辺りを見回すと通路の反対側で、越後銘酒 吉乃川をちびちびとやるオジさん一人。歩きの予定さえ無ければ、同じ部類に入る私。が、何故かつまみはアーモンドチョコレート(^◇^;) 人の好みは、様々ですね~
 閑話休題、列車は本日のスタート地点、常陸大子へ。かなりの人たちが、ひとつ手前の袋田駅で降りたことはいうまでもありません。D2015071101 10時50分に常陸大子駅をスタート。梅雨の晴れ間といいたいけど、真夏同様の日射しが容赦なく照りつけます。道路脇を流れる久慈川からたまに涼しい風が吹いてくるのが救いです。
 ふと見ると、沈下橋が……高知では何度もみたけど、久慈川でお目にかかれるとは思わなかった。今日は時間に余裕があるので、ちょっと寄り道して渡ってきました(いつもの行程なら、到底無理だけど、たまにはこういうノンビリ・モードもありだな~)。
 幹線道路を離れて袋田の滝に向かうと、何台もの観光バスとすれ違う。さすがに茨城県屈指の観光地だけの事はあります。以前、誰かのブログで「観瀑台へ昇るエレベーターで、数十分待ち」といった書き込みを読んだことが頭をよぎる。やっぱ混んでるのか?
D2015071102 滝に近付くと、お土産物店や、鮎の塩焼き、蕎麦(けんちん蕎麦が名物らしい)等を食べさせる店が増えてくる。完全に観光地の様相。滝の入り口で、観瀑施設利用料 300円(特急ひたちの座席に置いてある観光パンフレットの割引券を使うと、50円割引)を払う。滝に向かう“袋田の滝トンネル”の通行料、観瀑台へのエレベーターの利用料が含まれています。
276メートルのトンネルに入ると、冷やっとした空気が気持ち良い。エレベーターの待ち行列もなく、観瀑台もそれ程混んでおらず、ゆっくりと滝を鑑賞できました。でも下に降りると待ち行列が……観光バスの団体さんがやってくるタイミングを上手く外せたようです。ラッキー!
 袋田の滝は別名「四度の滝」。春・夏・秋・冬にそれぞれ見ないと真価が分からないからとか、4段になっているからとか、いわれています。エレベーターで上った観瀑台からは、この4段が一望できます。でも距離が遠くなるので迫力に欠けます。私的は下の観瀑台からの眺めの方が好みです。やっぱ滝は近くで見ないと……
 袋田の滝の上流には、生瀬の滝なるもう一つの滝が有り、近くまでハイキングコースが伸びています。延々と階段を上ること20分。大汗をかいて登ったけど……あまり近くまで行けなくて残念でした。
D2015071103 すっかり滝を堪能し今日のゴール地点、袋田駅へ向かうつもりが、喉の渇きにあらがえず、鮎の塩焼きで地ビールを……普段なら行程途中のアルコールは御法度ですが、今日が距離が短いので(^^)
 15時30分に袋田駅に到着、帰路につきました。たまには観光気分も良いですね~

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