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2015年10月 5日 (月)

「金冷し」はなんと読む

D2015100501 先週末、2ヶ月半振りに塔ノ岳、丹沢山、鍋割山に登ってきました。「Let's Go!丹沢・大山やまなみ登頂スタンプラリー」の3巡目(秋の部)です。
 当日10月3日は「登山の日」にふさわしい好天気。普段から「丹沢は雨の方がすいてて良い」などと言っている私でも、晴れの方が気持ちが良いに決まってます。景色も良いし……
 特に丹沢主脈線では、紅葉の始まりと帽子をかぶってない富士山を、満喫することができました。写真を撮るのが忙しく、雨の日よりも時間が掛かるのはご愛敬(^^)
 そんなわけで充実した週末を……いや、本題がまだだった。「金冷し」はなんと読むか、です。
 「金冷し」は大倉尾根を登って、塔ノ岳と鍋割山に分岐する場所の地名です。実は最近まで「かなひやし」と読むと思っていました。

D2015100502 7月に丹沢三峯を歩いたとき、宮ヶ瀬側にも同じ地名があることを知り、ちょっと調べてみたのです。そうしたら、なんと「きんひやし」と読むのが正解。意味は「金○が冷えるほど怖い場所」だそうで、「金○」は男の急所のことです。
 怖いことを意味するなら「金○が縮みあがる」が正しく「金○が冷える」とはいいません。恐らくは「肝を冷やす」から転じたのではと、思います。その昔、山は男の世界ですから。
 登山者の大多数を女性が占めるようになった現在なら、もしかして別の名前が……以下、自主規制。
 因みに大倉尾根と三峯の「金冷し」は、それ程怖い場所ではありません。もしかしたら命名されたころとは地形が変わっているのかも知れません。

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