2011年11月19日 (土)

関東三十六不動霊場 三十六番 新勝寺

D2011111903 関東三十六不動最後の札所は、たぶん知らない人はいないと思うけど…成田山新勝寺です。
 学生の頃に何度か親に連れて行かれたことがあったと思うのだけど、こんなに大きいとは思わなかった(要するに全然記憶に残っていない)。境内で迷子になりそうでした、ホントに…やっと手に入れた案内パンフによれば、順路に従って歩くと1時間以上かかるそうです。土砂降りのなか1時間歩くのはご勘弁願って、不動尊へのお参りと、御朱印をいただくだけにしました。
 これで関東三十六不動巡りは満願となりました…特に願を掛けてたわけではないけれど…


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関東三十六不動霊場 三十五番 大聖寺

D2011111902 国吉駅からから大原まで引き返し、次の目的地は波切り不動尊大聖寺に向かいました。が、この頃から雨と風が強くなり、わずか数分間歩くのが困難なくらい…こりゃ台風だよ。傘壊れるし…びしょ濡れ。
 波切り不動尊は大原辺りの海で見つかり、荒波をおさめるということで漁民達が崇拝したのが始まりらしいです。現在でも茅葺きの不動堂に安置されています。
 本来なら不動尊が見つかった大原の海も見てきたかったのですが…あまりの悪天のため、早々に引き上げてきました。
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関東三十六不動霊場 三十四番 宝勝院

D2011111901 今年年初から始めた、関東三十六不動巡りも今日で最終回。巡礼旅風にいえば満願の日を迎えます。
 が、朝からさっそくトラブル。千葉県大原に向かうために新宿発の特急を予約してあったのに…なんと朝から小田急線の人身事故で相模大野から新宿に出られない。仕方なく中央林間から田園都市線で迂回、特急の時間に間に合いそうにないので携帯で予約をキャンセル(便利な世の中になったな~)して、地下鉄で新木場に…京葉線経由で外房線…なんとか行くことが出来ました。
 最初の目的地は大原からいすみ鉄道に乗り換え、国吉駅から徒歩数分の夷隅不動尊こと宝勝院。
 80歳になられるご住職はとても良い方で、お茶をご馳走になりながら、地域の歴史(かなり研究されているようです)やお寺の由来などを伺うことが出来ました。

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2011年11月 4日 (金)

関東三十六不動霊場 三十三番 大聖院

D2011110401 先週に引き続き不動霊場巡りです。今回、外房の三ヶ寺をまとめて巡る予定でいましたが、時間的に無理…なんせ、バスも鉄道も1時間に1本あるかないか…ということが分かったので三十三番、高塚不動尊こと大聖院だけとなりました。
 内房線の千倉が最寄り駅(さらい路線バスで17分)になります。しかし館山乗り継ぎの待ち時間が50分もあり、じゃあってんで、館山から約16キロを歩くことに…しかし、11月というのに暑い暑い。危うく熱中症になるところでした、夏よりも厚着になってるんでなお悪い。
 大聖院は高塚山の麓にありますが、山頂にも奥の院があります。本来ならば奥の院にもお参りするところですが、低いとはいえ往復2キロの山道を歩く時間がなかったので諦めました。
 さて残りは、大原周辺の二ヶ寺と成田山だけ…今度こそあと1日で巡れるだろうか?

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2011年10月29日 (土)

関東三十六不動霊場 三十ニ番 最上寺

D2011102901 しばらくお休みしていた不動霊場巡り、再開しました。千葉県に入って遠くなったため何となく敷居が高かったのがその理由。そんなこと言ってると、永久に終わらないので、とにかく行ってみることに。
 時刻表をしらべたら新宿から内房線、外房線への直通特急が出ていたり、思ったよりも行きやすいことが発覚!結局、食べず嫌いか…
 今回は新宿発7:50の「新宿さざなみ1号」で、最上寺のある大貫に向かいます。大貫に特急は止まらないので、一駅先の佐貫町まで行き、各停で引き返すことに。でも佐貫町での待ち時間は20分弱、天気も良い、大貫までは約4キロ…じゃあ、歩こう!と、いつもの歩きの虫が…
 厄除岩瀬不動こと普和山最上寺は田園風景の中、小高い里山の麓にありました。本堂裏の山に登れば、東京湾を一望できます。山の中腹には観音堂(十一面観音)もあり…関東三十三観音霊場にもなっています。
 今回は最上寺だけなので、浜金谷周辺を散歩して地魚を売りにしている回転寿司屋さんで昼食をとり、地酒も飲んでほろ酔い気分で東京湾フェリーでカモメと戯れながら帰ってきました。
 次回は外房の三ヶ寺を巡る予定です。
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2011年9月10日 (土)

関東三十六不動霊場 三十一番 彌勒密寺

 四国八十八カ所巡りをコンプリートしました!!って、まさか…種明かしは…

D2011091003 関東三十六不動霊場巡り、三十一番札所彌勒密寺、別名岩槻大師です。加須から再び伊勢佐木線にのり、春日部で東武野田線に乗り換えます。
 彌勒密寺の特徴は、本堂の地下にある仏殿。「同行二人」と書かれた笈摺を借り階段を降りると真っ暗な回廊…善光寺の階段巡りみたい(行ったこと無いけど)…そこを抜けると、四国霊場八十八ヶ所各寺のお砂と、八十八体の弘法大師修行像が置かれています。全ての砂を踏み、弘法大師修行像をさわることで、四国八十八ヶ所を巡礼したのと同じ功徳があるとされています。バックで響き続ける「南無大師遍照金剛」のご唱和はご愛敬(^^ゞ
 もし四国巡礼に興味があるけど行くのは無理だよ~、という方は、まずこのお寺を訪れてみることをお勧めします。
 さて今回で、埼玉県の霊場がおしまい。残り五ヶ寺は千葉県になり、ますます巡りにくくなります。是非今年の内に巡り終えたいけど、どうしよう(^^ゞ

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関東三十六不動霊場 三十番 總願寺

D2011091002 関東三十六不動霊場巡り、三十番札所總願寺は加須市にあります。地名は總願寺の不動尊の愛称からか、不動岡といいます。長瀞からは秩父鉄道で羽生へ、東武伊勢佐木線に乗り換て二駅、そこからは、またまた30分の歩き。正午を回り蒸し暑さは最高潮、SLを撮影して出番の終わった望遠レンズ付き一眼レフが入ったカメラバッグが肩に食い込みます…ちょっと後悔(^^ゞ
 總願寺の本堂は、天保年間に建築されたそうで加須市の代表的な建造物ですが、現在は平成の大修復を計画中とのことです。

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関東三十六不動霊場 二十九番 洞昌院

D2011091001 関東三十六不動霊場巡り、埼玉県の2回目。今回から、霊場間の距離の関係から列車利用で巡ることになります。
 二十九番札所の洞昌院は荒川の上流、長瀞渓谷沿いにあります。我が家からは、いったん池袋に出て、西武池袋線レッドアロー号で西武秩父へ、そこ(御花畑)から秩父鉄道を利用することにしました。ご存じの方も多いと思いますが、秩父鉄道では土日にSL、C58を運行しています。一日一往復ですが、運が良ければ見られるかも…って、ことで今回は望遠レンズを含むカメラ2台体勢…歩く訳じゃないから、多少荷物が重くても良いよね?
 洞昌院は秩父鉄道野上駅から徒歩30分、久々の蒸し暑さで汗だく状態で到着しました。不動尊の愛称(?)は「苔不動」となっていましたが、お寺自体は萩で有名で、ご住職の言葉では「鎌倉の萩寺(宝戒寺)よりもウチの方が規模が大きくて良いでしょ?」とのことです。ちょうど満開で見事でした。
 そういえば、この三十六不動巡りで初めて、御朱印に不動明王の真言をあげていただきました。
 お寺から野上駅に戻ってくると、後30分くらいでSLが通過するとの事、乗る列車を1本遅らせて、SLを撮影していくことにしました。あまり上手く撮せなかったけど(^^ゞ
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2011年8月12日 (金)

関東三十六不動霊場 二十八番 喜多院

D2011081202 関東三十六不動霊場二十八番札所の喜多院は、先ほどの成田山川越別院のすぐとなり、既にヘトヘトだったので助かります。
 喜多院は徳川家との縁が深く、家光が江戸城から移築した建物(家光誕生の間、春日局化粧の間など)が寺宝として残っています。拝観料を払えば中を見られるのですが、今回はその余裕なし。日を改めて、ゆっくり見に行こうと思います。
 ただ川越は、歩いて行かなくても遠いのでした(^^ゞ

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関東三十六不動霊場 二十七番 本行院

D2011081201 今回から埼玉県に舞台が変わった関東三十六不動霊場巡り、埼玉県の最初は川越にある二ヶ寺です。
 川越と言えば以前から一度やってみたいことがありまして…小江戸川越と大江戸を結んで水運で栄えた新河岸川沿いを川越まで歩いて見たい。新河岸川が隅田川に合流する岩淵水門は、前回最終地点の西新井大師からは5キロくらい…ということで、今回も「歩いて巡る」を継続することになりました。今回で本当に最後にしよう。
 「新河岸川沿いを歩いて川越に行く」は半分も行かないうちに挫折となりました。新河岸川は荒川などとは違って、護岸を利用したサイクリングコースなどが整備されておらず、道も切れ切れ…さんざん歩いた後に行き止まりで引き返す、事が何度もあり、しかも水補給のためのコンビニも近くにない。と言うことで、通常の道を行くことになりました。結局、川越まで7時間半程かかりました。
 さて、関東三十六不動霊場二十七番札所の本行院は、各地にある成田山の別院の一つです。


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2011年7月30日 (土)

関東三十六不動霊場 二十六番 總持寺

D2011073006 関東三十六不動、東京最後の札所は總持寺…というより西新井大師といった方が分かりやすいですね。皿沼不動尊からは30分程度の距離にあります。
 到着したのが遅かったのでので、ちょうど不動堂の戸締まりをしていたのですが、締め始めた鍵を開けて、中に入れて頂けました。ありがとうございます。
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 関東三十六不動では「修行の道場」とされる、東京の八番から二十六番までの札所を、継ぎ接ぎとはいえ全て歩いて回ることができました(距離にして150キロくらい?)。少しは修行になったのだろうか?
 次回から埼玉県の札所になりますが、ここは数も少なく札所間の距離も長いので、すべて歩くと、1日一カ所も巡れない…という事になりかねません。なんか別の巡り方を考えます。

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関東三十六不動霊場 二十五番 永昌院

D2011073005 飛不動尊から次の皿沼不動尊までは本日一番の長距離。三ノ輪から都電に沿って歩き、続いて日暮里・舎人ライナー(なんでこんな言いにくい名前にしたんだ…)に沿って隅田川、荒川を渡った先にあります。ちょうど一番暑い時間に当たってしまって、ちょっとバテ気味です。
 皿沼という珍しい地名の由来は分かりませんが、元々この一帯は徳川幕府の直轄地だったものを、上野寛永寺の寺領として寄進したとのこと。
 珍しいといえばこの永昌院には境内らしきものがなく、道路からいきなり狭い階段を登ると本堂があります。入り方が分からずに、しばらくウロウロしてしまいました。


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関東三十六不動霊場 二十四番 正寳院

D2011073004 飛不動尊こと正寳院は、橋場から日本堤、吉原遊郭跡を抜けた先にあります。
 その昔、住職が本尊の不動様を背負って大峰山に修行に出かけたところ、不動様だけが一晩で飛んで帰ってきたとことから飛不動尊と呼ばれるようになったとか…空を飛ぶお不動様ということで、航空関係者には人気だとか?
 でも私には境内の隅に鎮座している羅漢像の方に心惹かれたのでした(なぜ?)。
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関東三十六不動霊場 二十三番 橋場不動院

D2011073003 朝は雨模様だったのにいつの間にか夏空が戻ってきました。
 今日は観光客でイッパイの観音様は素通りして、橋場へ向かいます。
 隅田川沿いの通りから細い路地を入ると、橋場不動院の境内に出ます。
 橋場不動尊は「火伏せ不動尊」とも呼ばれており関東大震災、東京大空襲の際、この一帯は災禍を逃れたそうです。近くに住みたい気分です…近くに都営アパートがあるんだけど(^^ゞ


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関東三十六不動霊場 二十二番 円満寺不動院

D2011073002 続いては浅草寿の寿不動尊こと、円満寺不動院です。
 浅草といえば観音様の浅草寺ですが、この円満寺は観音様を守護する目的で浅草寺の裏鬼門に建てられたと言われています。
 外観は近代的で本堂は二階にあります。御朱印を用意する間、お参りしてください…と言ってくださったので、二階にあがってゆっくりとお参りすることが出来ました。


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関東三十六不動霊場 二十一番 薬研堀不動院

D2011073001 戻り梅雨の様な雨の中、前回終了地点の深川(門前仲町)をスタート。最初の目的地、東日本橋の薬研堀不動院へは約3キロ、天気は悪いけど暑くないのは助かります。
 東日本橋の駅近くで「薬研堀不動こちら」の案内板を見つけたものの、肝心の不動院が見つからない。しばらく周辺をウロウロ…不動院の前に大型のトラックが止まっていたため、気がつかなかった様です。
 が、なんと不動院は工事中で立ち入り禁止…う~ん、ここを飛ばして順番が狂うのもイヤだし、今日の行程を全部取りやめにするのは、もっとイヤだ…と悩んでいると、ちょうど工事の様子を見に出てきたご住職(?)に声を掛けていただき、御朱印をいただくことが出来ました。


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2011年7月16日 (土)

関東三十六不動霊場 二十番 深川不動堂

D2011071602  午後になって気温はますます上昇、最勝寺から深川まではほとんどが幹線道路で日陰がなく、もし自分が鯵だったらさぞかしイイ干物になった事でしょう。
 深川不動堂のある門前仲町には、他に富岡八幡宮もあり時々散歩にくることもある好きな街の一つ、仲見世があるのも魅力的です。が、今回はその余裕は全くなし…不動堂だけお参りして御朱印をいただいて退散することにしました。とにかく消耗が激しかった…仲見世の「焼き鳥とビール」よりもコンビニのガリガリが恋しい状態でした(^^ゞ
 本来であれば、次の二十一番札所まで巡りたかったけど、今日はここで終了になりました。

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関東三十六不動霊場 十九番 最勝寺

D2011071601 本日最初は、江戸五色不動の一つ…この不動霊場巡りでは五色目…の目黄不動尊です。
 が、歩き出しは前回終了地点の五反田…真夏の日差しの中、都心横断するのはかなりしんどかったです。しかも荒川沿いの最勝寺は場所がわかりにくく、頼りのケータイナビはあまりの日差しの強さで画面がよく見えず、しばらく周辺をウロウロ、到着したときには服が塩で真っ白のヨレヨレ状態した。
 でも境内に置かれた沢山の水瓶に蓮の花が満開で、ちょっとだけ涼しい雰囲気になりました。その後、本当に雰囲気だけだった事を思い知らされる事に…
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2011年7月 9日 (土)

関東三十六不動霊場 十八番 瀧泉寺

D2011070904 本日最後は目黒不動尊。“目黒”の由来となるだけあって、立派なお寺です。特に上下二つの境内を結ぶ石段がかなりお気に入り(^^ゞ
 さて、これで三十六不動巡りの半分が終了。さらに東京の西側のお寺を巡り終え、次回からは東京東側になります。本当ならば次回に繋げやすいように、京橋あたりまで進んでおこうと思ったけれど、暑すぎて脱水症状になりそうだったので友人からビールのお誘いがあったのを良いことに、五反田駅で終了となりました。

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関東三十六不動霊場 十七番 満願寺別院

D2011070903 都心の渓谷として有名な等々力渓谷に隣接する、等々力不動尊…“とどろき”の由来は、一度も枯れたことが無いといわれる不動の滝の水音が渓谷に響くから、といわれています。しかしホントに音が響くかな~と疑問が残るほどの大きさです。ついでにいうと渓谷の方も私的にはイマイチ…水もあまりきれいではないし…そんなわけで、今回は渓谷の方には寄らずに先を急ぐことにしました。
 等々力不動尊はさすがに有名スポットだけあって、外国人の観光客が大勢、拝観していました。


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関東三十六不動霊場 十六番 教学院

D2011070902 中野不動尊からの移動中、曇っていた空が晴れわたり、関東地方梅雨明けの発表がありました。暑いわけだ(^^ゞ
 さて、江戸五色不動の一つ目青不動は、世田谷線三軒茶屋駅のすぐ近く…住宅街の中にひっそりと佇んでいました。暑い日差しを遮る大木の日陰が有り難かったです。
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関東三十六不動霊場 十五番 宝仙寺

D2011070901 しばらくお休みしていた不動霊場巡り…久々に再開です。最初に始めたときは真冬だったのに、半分巡らない内に真夏になってしまいました。
 前回の終了地点の目白から先ずは中野不動尊こと宝仙寺に向かいます。朝から曇りなのに湿気と暑さで、途中の神田川沿いを除いて、暑くてたまらん!状態です。
 宝仙寺は境内に三重塔もある、大きなお寺でした。


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2011年5月 7日 (土)

関東三十六不動霊場 十四番 金乗院

D2011050702 あまりの雨の強いので目赤不動で止めにしようと思ったけど、後の行程を考えて十四番の目白不動尊まで行くことに。
 目白不動尊はその名の通り目赤不動同様五色不動の一つ、地名にまでなっているのはここ目白台と目黒だけです。目白台は古い町並みが残っていて(最近はマンションも増えたが…)、近くには雑司が谷や護国寺などがあり、都電も通っているので、住んでみたい街の一つです…無理そうだけど。因みに目白台は文京区、JRの駅がある目白は豊島区で、隣接はしているものの別の街となります。
 次回はその目白駅を起点に、中野不動尊を目指します。

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関東三十六不動霊場 十三番 南谷寺

D2011050701 本来であればゴールデンウィーク中に、東京にある二十六番までの霊場を巡ってしまおう…と思っていたのに、かなり酷い風邪(インフルエンザではないよ)のお陰で予定が狂いまくり(^^ゞ 結局、不動霊場巡りができたのは、本日のみとなりました。しかも土砂降りで最悪のコンディション…普通なら中止だけど無理矢理決行しました。
 前回の終了点、都営三田線本蓮沼駅から歩き出した頃は雨は小降り…しかし最初の目的地、本駒込に近づいた頃から土砂降りになりました。本駒込界隈はお寺や庭園などが多く残っており、都会のオアシス的存在となってます。十三番札所目赤不動こと大聖山南谷寺もその一つです。
 不動堂を覗き込んでも暗くて不動様の目の色は確認できず(^^ゞでした。後で調べたところ、伊賀の赤目山に由来するもので、目が赤い訳では無いようです。
 当初は「赤目不動」と呼んでいたものを、徳川家光の時代に江戸を守護する五色不動を設置した際に「目赤不動」に改名されたらしいです。

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2011年3月19日 (土)

関東三十六不動霊場 十二番 南蔵院

D2011031902 十二番札所の志村不動尊までは、石神井川沿いから環状八号線、中山道と歩きます。
 石神井川沿いはのどかな春の風景でしたが、環状八号線は交通量が多くて空気悪い。普段の状態が分かりませんが車多いな~、鉄道、バスなどの公共交通機関はほぼ正常に戻ってるんだから、車を使わなくても…と思ってします。
 今回は石神井不動尊と志村不動尊の二ヶ所でおしまい。
 次回はここを起点に、都心部を巡ります。


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関東三十六不動霊場 十一番 三寳寺

D2011031901 3月11日に東日本で大地震があり、被災した方たちは過酷な避難生活を送っているし、福島原も危険な状態が続いています。こんな時にお寺巡りでもない…と言う気もしますが、あえて三十六不動霊場巡りを続けます。不動明王の御利益を期待しているわけではなく、こういうときに被災しなかった地区に住む者のすべきことは、なるべく普段の生活を変えないことだと思っているからです…経済を失速させないために。
 さて、前回は田無不動尊まで巡ったので、今回は田無駅から歩き出しました。田無、石神井あたりは比較的町並みが残っています。
 十一番の石神井不動尊こと三寳寺に着いたのはお昼ごろ、ちょうどお彼岸だったためにお墓参りの家族連れが門前の団子屋さんでお供えを買う姿は微笑ましく、地震の被害を忘れるひとときでした。

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2011年3月 5日 (土)

関東三十六不動霊場 十番 総持寺

D2011030503 三十六不動霊場巡りを始めた時には、お寺そのものはもちろん周辺の写真を撮ったりしながらゆっくりと巡るつもりでした。でも、どうも目的地があるとたどり着くことがメインになってしまいますね~かつてのウルトラマラソンランナー時代の血が騒ぐというか(^^ゞとにかく16時までに田無山総持寺までたどり着きたい…足のマメもなんのその。
 不動尊とは全く関係ありませんが、足にマメができたときに一番やってはいけない事は、痛くないように足のつきかたを変えること…コレをやると膝とか足首を傷めます。少々痛くても我慢してればそのうち感じなくなります(^^ゞ 実際にしばらくは痛みを忘れていたのに、残り5キロあたりで激痛が…どうやらマメが潰れたようです。でも、それもしばらくしたら慣れました。基本的に痛みには強いのです。でも、最後の1時間は酷い形相で歩いていたようで、子供がよけていった(^^ゞ
 結局、ゴールじゃない、田無山総持寺に到着したのは15時45分、ギリギリでした。
 1日の移動距離は30キロくらいにしないと、お参りどころでは無くなりますね~、次回から気をつけよう。後、まともな靴を探さないと(^^ゞ

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関東三十六不動霊場 九番 金剛寺

D2011030502 九番札所の高幡山金剛寺は高幡不動尊の名前で関東ではかなり有名、今日も参拝客で一杯でした。
 名前は当然以前から知っていましたが、お参りするのは今回が初めてです。初めてなのでゆっくりとお参りをすれば良いのですが、どうしても今日中に十番札所にたどり着きたいという思いの方が強くて、御朱印を頂いた後は早々に田無に向けて歩き出してしまいました。
 でも境内の梅と五重塔の取り合わせは見事でした。
 ところでこの頃から足の裏に違和感が…今回使った靴は3,000円のお買い得品で実はサイズがちょっと大き目、そのため足裏にマメができたようです。まぁ、長距離歩きでのマメには慣れているのでなんてことは…この後、あったりします(^^ゞ

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関東三十六不動霊場 八番 有喜寺

D2011030501 関東三十六不動霊場巡り、東京都最初の八番札所は高尾山薬王院有喜寺です。先週の神奈川県最後は川崎大師平間寺ですが、さすがに川崎大師から高尾山まで歩くといつ着くかわからないので、ワープすることにして、本日は高尾山口駅から歩き出しました。
 九番札所は高幡不動、十番札所は田無、Googleマップで高尾山口-高幡不動-田無のルート検索をしてみると31キロ、実際に歩くと1割り増しくらいになるので34キロ…ほとんどのお寺では御朱印を頂ける時間は9時から16時まで(常識的な時間ですネ)、仮に薬王院で9時に御朱印を頂いたとして16時までの7時間で歩ける距離は35キロくらい、1日で3ヶ所巡るのはちょっと無理そう。行ける所まで行って、次回はそこから再開すればイイということにしました。
 薬王院に着いたのが8時20分、御朱印を頂ける9時までは境内をブラブラしようと思ったら、納経所(御朱印を頂く場所です)には既にお年寄りの行列が…流石に三ツ星。行列のお陰か?すぐに納経所を開けてくれました。因みに並んでいたのは私と同じ三十六不動巡りではなく、薬王院独自で実施している健康登山の御朱印でした。21回で満願らしいのですが、満願2回目、3回目の方がゾロゾロと居て圧倒されました。
 予想よりも早く御朱印を頂けたので、もしかしたら?と、走るように下って、高尾山口駅に戻ったのは9時10分、田無までギリギリ間に合うかもと、休む間も惜しんで高幡不動に向かいました。

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2011年2月26日 (土)

関東三十六不動霊場 七番 平間寺

D2011022602 関東三十六不動霊場巡り、神奈川県最後の札所は川崎大師の名で知られる平間寺です。
 実家の宗旨は浄土真宗なのに両親はなぜか毎年、川崎大師に初詣に行ってます。しかも頂いた御札は神棚にお供えするといういい加減さ(^^ゞ
 子供のころは両親に連れられてお参りしていたために、特別なじみ深いお寺です。でもお参りしたのは20年以上ぶりかな~?しかも不動堂があることすら知らなかった(^^ゞ
 くず餅屋さんや、飴屋さんの飴を切る音が実は切ってるよりまな板を叩いている方が多い風景(^^ゞもなんか懐かしかったです。
 今日の行程は30キロ、特に後半は幹線道路を歩いたためにちょっと喉が痛くなっています。しかも花粉のせいか眼もかゆい(^^ゞ
 これで神奈川県の霊場“発心の道場”を巡り終え、次回からは東京都“修行の道場”になります。最初の八番札所は高尾山です。ミシュランで三つ星もらってからかなり混んでるとの噂なので、ちょっと憂鬱、人混み嫌い! ん?コレも“修行”の内なのか?

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関東三十六不動霊場 六番 等覚院

D2011022601 関東三十六不動霊場巡りでは、神奈川県を“発心の道場”、東京都を“修行の道場”、埼玉県を“菩提の道場”、千葉県を“涅槃の道場”と分類しています。本日、神奈川県の残り二寺を巡れば、晴れて“修行”に進めるって事ですね。
 先週書いたとおり、本当は三番札所から七番札所は続けて一気に巡りたいと思っていたので、今日は先週最後に訪ねた金蔵寺のある日吉本町に行き、そこから宮前区神木本町の神木不動尊、等覚院を目指すことにしました。
 日吉本町から神木へは幹線道路を通ると遠回りになるため、パソコンでGoogle Mapの経路探索結果印刷して行ったのですが、曲がる場所になにも目印が無かったり、そこ曲がらないで真っ直ぐ行っても同じ所にでない?と、突っ込みどころ満載で結局は携帯電話のGPS機能を頼りに適当に歩く結果になりました。
 等覚院は住宅街の裏山(裏丘?)の麓にある静かな雰囲気のお寺です。山門がすごく良い。つつじ寺の別名があるそうで(御朱印にも書いてある)、是非つつじの季節にもう一度お参りしたいと思いました。

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2011年2月19日 (土)

関東三十六不動霊場 五番 金蔵寺

D2011021903 真福寺から横浜国大の脇を抜けて、まずは新横浜へ…日産スタジアムを遠目に見ながら北上して、新吉田を通って日吉本町へ向かいます。
 午前中は曇りで肌寒かったけど、午後になって晴れたためちょっと暑い…厚着しすぎじゃ(^^ゞ
 金蔵寺は日吉本町の住宅街にありますが本堂は200年前、庫裡は推定350年前に建てられたひじょうに由緒のあるお寺です。
 ところで関東三十六不動霊場巡り専用の御朱印帳は、各札所で頂く用紙を綴じ込んで行くようになっています。一番から四番のお寺では、書きためた物を頂くだけでしたが、金蔵寺ではその場で書いて頂けました。なんかこの方が有り難い感じがしました。
 さて次回は、神奈川県の残り2ヶ所を巡ります。

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関東三十六不動霊場 四番 真福寺

D2011021902 延命院から野毛山動物園の脇を通って相模鉄道本線の西横浜駅へ、そこから八王子街道を西へ和田駅を通り過ぎて、引き返す形で坂をしばらく登ると大聖山真福寺があります。
 横浜といえば“港”のイメージがありますが、実はほとんどが“山”だって事を実感しました…ホント坂ばっか(^^ゞ
 真福寺は道路から坂を下りた所にひっそりと立っています。ひじょうにひっそりしているので、本堂にどなたもいらっしゃらず、併設する幼稚園の保育士の方に頼んで、寺族の方を呼んで頂きました。こういう方がなんとなく微笑ましくて良いですネ。

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関東三十六不動霊場 三番 延命院

D2011021901
 関東三十六不動霊場巡り、本日は三番から五番を巡ります。本当は神奈川県の残り(三番から七番)をすべて一日で歩きたかったのですが…総距離は40キロを超えます。距離には驚きませんが、いくらお寺でも夜遅くに訪ねて、御朱印ください…というわけにも行かないので横浜地区、川崎地区の2回に分けることにしました。
 三番札所の延命院野毛山不動尊は成田山の別院です。
 桜木町駅から歩き出すと、午前中だというのに営業中の居酒屋が沢山…三霊場を巡らずにここでゴールにしようかという衝動に駆られたけど、そういう煩悩は不動明王の炎で焼き尽くしてもらって、先に進みましょう。
 居酒屋が午前中から営業している理由は、近所に場外馬券場があるからでした。その馬券場の近くの丘(山?)の上に横浜成田山延命院があります。背景にはランドマークタワーや観覧車が見えて、なんとなくここだけ別世界な感じです。
 本家成田に比べるとこぢんまりとした感じですが、御札、御守、御神籤の類は多種多様でさすが成田山といった感じでした。

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2011年1月23日 (日)

関東三十六不動霊場 二番 道了尊

D2011012301 昨日、二番札所の「大雄山 道了尊」に行ってきました。道了尊は初めてだったけど、御本尊は釈迦如来像、脇侍は文殊菩薩と普賢菩薩…文殊菩薩は私の守護仏なので、今後も定期的にお参りしようと思ってます。
 道了尊は大雄山線の大雄山駅からバスで約10分ですが、今回の関東三十六不動巡りでは、なるべく歩きで巡ることにしています。理想は“全て家から歩く”だけど、それやってると多分死ぬまでに終わらない(^^ゞ
 駅からは約3キロ、かなり手前(2キロくらい)に仁王門があり、そこからは「天狗の小道」という遊歩道で、散歩するにも良い道です。
 神奈川県にある残りの五つの札所、3番から7番は横浜市、川崎市の比較的狭い範囲にあるので次回、一気に歩いて巡る予定です。

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2011年1月 9日 (日)

関東三十六不動霊場 一番 大山寺

D2011010902 七福神巡りは今年でお開きにしたのはさっき書いたとおりです。さて、次はどうしよう?と思ってふと気がついた。日常的に登っている大山(神奈川県)は、阿夫利神社が有名ですが、もう一つ…「雨降山 大山寺」も有名(たぶん)。
 ここを一番札所にした「関東三十六不動霊場」と言うのがあります。と知ったのはかなり前、七福神巡りの第一回目「下谷七福神」を巡っている時、その一つ正宝院(二十四番札所)での事。いつかは巡ってみたいな~と思ったのでした。
 てなわけでいよいよ今年から「関東三十六不動霊場」を巡ってみようということになりました。
 なお我が家は代々、浄土真宗、宗旨違いだね~…でも、そんなことは気にしません、日本人ですから(^^ゞ
 「関東三十六不動霊場」は、東京、神奈川、埼玉、千葉に分散しているので、正月だけで巡っていたら、死ぬまでに巡り終わるかわかりません。暇を見てはちょこちょこと巡る予定です。
 で、今日はいつもの「朝飯前登山」の帰りに、大山寺の御朱印を頂いてきました。
 札所の番号を順番に巡ると、次は足柄の「大雄山 道了尊」…さて、何時行こうか??

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