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2019年7月 5日 (金)

坂東三十三観音結願御礼歩き旅 第10回(上田-軽井沢 40km)

 本当は昨日(7月4日)に歩きたかったのですが、九州方面に記録的な長雨(被害を被った方には心よりお見舞い申し上げます)をもたらした、梅雨前線の影響が東日本にも及ぶかも? 雨の中を歩くのはそれほど苦ではないんですが、万一避難指示が出るような事態になると、地元に迷惑をかけそうなので見合わせることにしました。

 相模大野からいつもの4時45分発新宿行きで出発。前回はまだ薄暗かった(と思う)けど、今日はすでに夜が明けています。
 東京駅6時28分発の「はくたか551号」で上田へ……この列車、大宮-高崎間が満席に近いくらいに混みます。通勤利用だろうか?
 上田駅前で真田幸村像の写真を撮って、8時ちょうどに歩き出し。天候は明るめの曇、湿度はかなり高くて、歩き出すとすぐに汗が出てきます。風が強いので暑さはそれほど感じませんが……ただ向かい風なんだよな~、辛い(*_*;)

D2019070501 今日の行程は、前前前世じゃくて前前前回、佐久平から上田まで歩いた時とほぼ逆向き。その時気になったのが、ダイヤブロックやナノブロックを作っている株式会社カワダの事業所。敷地に飾られた巨大ブロックが目についたんだけど、道路の反対側でよく見えませんでした。
 ってことで今日は最初から事業所側を歩いてます。出発から2時間ちょっとで到着。今日は近くでじっくり見れます(^^)
 おとぎ話の登場人物(動物)や顔のあるSL、たぶん世界一有名な日本生まれの猫ちゃんとかイロイロ。一番気に入ったのはカチカチ山の狸、もちろん背中が燃えてます。背を向けてるので最初は不動明王像かと思いました(^_^;

 出発から3時間半ほど歩いた辺りで前前前回の道とお別れして、軽井沢方面へ。「お別れ」と書くとなんかここで別の道へ曲がったと思われそうですが、実際には上田から軽井沢までずっと国道18号線を歩きます。軽井沢に近づくにつれ、道は緩いアップダウンを繰り返しています。
 前回書いた「踝が痛い問題」で、今日はいつも履いてるミドルカットの靴ではなく、ローカットのウォーキングシューズ(合皮製、ファスナー付きのオジサン仕様)を履いています。平地と登りは問題ないですが、下りが続くと足が前に滑って爪先に負担が掛ります。ならばと、紐をキツく締めると今度は甲が痛い。まぁこの問題があったので今までミドルカットの靴を使っていたわけで……悩ましいな~

D2019070502 なんとなく風が涼しくなったと思いながら、しばらく歩くと「軽井沢町」の標識。さすがは我が国屈指の避暑地です、涼しさが違う(^^)
続いて「標高1003m」の標識。確か上田あたりは600m位なので……アップダウンだと思ってたのは、実はアップアップダウンだったのね、辛かったわけだ。
 曇りだった空は徐々に霧に覆われ、今まで左手に見えていた浅間山も全く見えなくなりました。霧の水滴は徐々に大きくなり、やがて霧雨。メガネに着く水滴が視界を遮るようになり、しかたなく傘をさすことに。後少しで軽井沢駅にたどり着けたのに。

 朝の天気予報では、雨は夜からだったので予定外でした。もっとも予定外だったのは私だけではなく……タンデム自転車に乗ったアベック(死語?)も慌てて帰っていきました。普通の自転車ではなくタンデムなところが、軽井沢の面目躍如です(^^)
 駅に着くと観光客(特に外国の方)でごった返していて、これまた軽井沢の面目躍如ですね。帰りの新幹線も満席状態でした。


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