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2025年4月23日 (水)

もっと気まぐれ散歩(13) 万博日帰り編 その1

 先日書いたように、大阪・関西万博の通期パスを購入しました。泊まりで行くのはちょっと難しいので、日帰りで何度も行く予定です。

 自宅のある相模大野から万博会場の夢洲までの経路は……

・相模大野 06:19発 (小田急線)
・町田   06:21発 (横浜線)
・新横浜  07:00発 (東海道新幹線 のぞみ105号)
・新大阪  09:19発 (御堂筋線)
・本町   09:36発 (中央線)
・夢洲   09:56着

こんな感じ。10時に東ゲートの入場予約をしておけば、バッチグー(死語?)です。通期パスは発売当初、入場時刻が11時以降に制限されていましたが、いつの間にかその制限がなくなりました。ありがたい(^^)

 一回目は4月23日(水)に行くことにして、3日前に入場予約、前日に新幹線の予約も行いました。もう少し余裕を持って早めに予約した方が安心ですが、なぜか早めに予約をしたときに限って直前にキャンセルせざるを得ない支障が発生するというジンクスがあって……なるべく直前まで行くそぶりを見せず、ジンクスさんの裏をかいて行動するようにしています(^0^;)

 一回目の目的は……日帰りで現地の滞在時間が限られるので、毎回目的をちゃんと決めておくことにしています。

◆入場時の手順、会場内の状況を実際に体験する
 マスコミ報道では、入場にめちゃくちゃ時間がかかる、スマホの電波が入らない、食べ物がバカ高い、トイレが壊れてる……等々、ネガティブな情報があふれていてあてにならないので、実際に体験するしかありません。

◆大屋根リング、各パビリオンの外観を満喫する
 元々橋やダムなど、巨大な建造物を見るのが好きなので、世界最大級の木造建築物である大屋根リングに興味津々です。また各パビリオンの外観にも……特に外国各国のパビリオンが独自デザインなのは1970年の大阪万博以来(のはず)なので、期待大です。

●そして当日(4月23日)
 無事に出発!! ジンクスの裏をかくのに成功したようです(^^) 天気は雨ですが大阪に着く頃には止みそう。
 新大阪まで何の問題もなく予定通り到着しました。東京のターミナル駅もそうですが、新大阪駅も外国人観光客が増えましたね~
 新幹線中央口を出て地下鉄御堂筋線へ。構内の路線図で乗換駅の本町に行くには「梅田・なんば・なかもず方面」に乗れば良いことを確認してからホームへ上がります。慣れない土地で電車に乗るときは、うっかり逆方向に乗らないように気を遣います。てか事前にちゃんと確認しておけよ > 自分。
 通勤時間帯を過ぎているのか、車内はそれほど混んでいませんでした。

 本町で地下鉄中央線に乗り換え。中央線のホームまでは通路に緑色のラインが引かれているので、それに沿って歩いて行けば間違いなくたどり着けます。
 中央線もそれほど混んでいない、と思っていたら途中の弁天町から学生服の団体さんが乗ってきました。学校の万博見学?

 9時56分夢洲到着。万博用に作った駅なので構内は広々としていますが、それでも人でいっぱい。でも全員が同じ目的地に向かっているので混乱はありません。これまた広い階段を上って東ゲート前の広場へ。
 雨は既に止んでいて曇り。ちょっと蒸し暑いけど、雨よりはマシですね(^^)

●いよいよ入場
D2025042301 ゲート前広場では予約した入場時刻に従って、別々の経路に誘導されました。私が広場に到着した時は10時過ぎでしたが、9時台予約の方はこちら、10時台予約の方はこちら、そして11時台予約の方(来るの早くね?)はあちらの待機場所へ、といった感じ。
 大阪・関西万博では、予約した入場時刻以降であればいつでも入場することができます。この誘導方法を見る限り、入場時刻に遅れた場合でも次の時刻の入場者と一緒に並んでくださいね、となる心配はなさそうです。ちゃんと確認したわけではありませんがm(__)m

D2025042302 入場ゲート前に到着すると、列のかなり後ろの方。そうとう早く来て待っていた人が多いのでしょう。一体どのくらい待つことになるのだろう? と心配になりましたが、じわじわと進み20分くらいで手荷物検査所にたどり着きました。思ったより早かった(^^)

 手荷物検査所では空港の保安検査と同じで、荷物は全てトレーに載せてX線検査機を通します。その際、飲料(ペットボトルや水筒)はバッグ等から出しておく必要があります。因みに瓶、缶とアルコール飲料の持ち込みはできません。
 服のポケットに入れた小物(鍵とか財布とか)は全て出してカバンにしまってください、といわれます。でもポケットの小物を無闇にカバンに放り込むとカバンの中で行方不明になりそうなので、上着のポケットに全て入れて上着ごとX線検査をしてもらいました。次回は一時的に小物類をまとめる巾着を持参しようと思います。
 荷物のX線検査と同時に人間本体は金属探知ゲートをくぐります。これも空港と同じです。ベルトのバックルには反応しなかったので、強度は弱めかも知れません。

 手荷物検査が済むといよいよ入場チケットの確認です。スマホの画面に表示したデジタルチケットのQRコードをスタッフに読み取ってもらいます。初日には携帯電話回線が逼迫し、入場ゲートでデジタルチケットが表示できないトラブルがあったようで、事前にチケット画面をスクショしておくか、印刷しておくことが推奨されています。
 私はチケットをスクショするとともに、名刺大のシールに印刷した物も持参しました。スクショだけで十分だと思いますが、万一スマホにトラブルがあった場合が心配だったので……もっともスマホにトラブルがあると、入場どころか帰りの新幹線の予約にも支障をきたしますね(^0^;)
 シールに印刷したチケットは後で手帳に貼り込んで記念にします(^^)

 通期パスなど顔認証が必要な場合は、チケットを読み取っている間に目の前のカメラでチェックしているようです。特に意識せずに認証されていました。
 時刻は10時40分(だいたいね)。思ったより早く入場できました(^^)

●大屋根リングをグルグルする
D2025042303 やっと目的の大屋根リング、まずは木組みをじっくり観察。“貫”などの伝統工法と最新の工法の融合した構造は美しく、しばし見入ってしまいました。掛け作りの建物(清水寺とか)はいろいろと見てきましたが、ここまで大規模なものは初めてです。世界最大級なんだから当たり前だけど(^0^;)

D2025042304 そのままリングの下を反時計回りに一周。と思ったら海に突き出している部分の下は歩けなかったので、ウォータープラザに沿って迂回、東ゲート近くまで戻りました。ウォータープラザの水面越しに見るリングもなかなか良いです。

 いよいよリングの上へ。エスカレーターやエレベーターもありますが、高さを実感したいので階段。内周側の高さは12メートル、ビルでいえば4階、偶然にも我が家と同じです。外周側は更に高くて20メートルもあります。
 さっきとは反対に時計回りで歩き出し、海を眺めたかったので途中の分岐で外周側へ登りました。大阪湾を通る船が間近に見えますが、あいにくの曇天でちょっと残念でした。

D2025042305 二周目は内周側。ちょうどウォータープラザにさしかかると、噴水ショーが始まりました。後で調べたところ、11時~16時の正時から約5分間開催されるそうです。
 日没後にウォータープラザで開催される「アオと夜の虹のパレード」の評判が良いようですが、神奈川県からの日帰りだと見るのはちょっとシンドそう。昼間の噴水だけでも見ることができて良かったです。

 大屋根リングから眺めた各パビリオンの印象は、木材を利用した建物が多かったのと、外壁が大型のディスプレイになっている建物が目だっていたことです。
 パビリオンの写真もかなり撮ったのですが、曇天のためあまりパッとしませんでした。特に白を基調とした建物は空に溶け込んでしまって……天気の良い日に再チャレンジしたいと思っています。

 パッとしない(^0^;)写真はGoogleフォトのアルバムで公開していますので、良かったらご覧ください。



●そろそろ帰りの算段をば……
 帰路についてはなにも決めていなかったので、大屋根リングをグルグルしながら考えていました。
 朝は地下鉄で来て東ゲートから入ったので、帰りは西ゲートから出てシャトルバスで新大阪まで戻ることにしました。シャトルバスの予約サイト(KANSAI MaaS)にアクセスし15時発のバスを予約しました。ちょっと早いと思ったけど、歩き疲れたので……大屋根リング二周くらいで歩き疲れるとは、だいぶ腕が落ちたな > 自分(ToT)。いや落ちたのは脚の方だ(^0^;)
 更に新大阪16時15分発の新幹線も予約。シャトルバスは新大阪まで約30分で着くそうで、もう少し早い新幹線にも間に合いそうですが、初回なので念のため余裕を見ています。

D2025042306 14時過ぎに下界(^^ゞに降り、会場内をウロウロしながら西ゲートへ。途中、連邦の白い奴に再会、昨年3月に横浜で見て以来です。ガンダムも白い奴だけに曇り空には映えませんね。
 シャトルバス予約時(確かに12時過ぎ)には空席があったのに、発車時には満席になっていました。シャトルを利用する場合は早めに予約しておかないとダメですね。もっとも予約できなければ地下鉄で帰ればいいので、それほど気にする必要はないかも。
 バスは渋滞にも遭わず順調に走り、ほぼ30分で新大阪駅に到着。新幹線の発車までは駅構内でお土産を物色……しただけでなにも買わず(^0^;)、駅弁とビールとカールだけ買って帰路につきました。

●忘れてました、会場内の飲食環境は……
D2025042307 今回は朝食を新幹線で済ませた後、これまた新幹線に乗ってからの夕食までなにも食べませんでした。会場内の食事処は高いとか、待ち時間が長いとか、いわれていたので今回は利用しませんでした。
 でも会場内をブラブラしながら見た限り、千円前後で食べられるお店もあるようだし、それほど混んでないお店もあったので、別の機会に利用してみようと思います。
 昼食代の節約という意味では、お弁当持参で来るのもアリだと思います。学校から団体で訪れた生徒さん達が、大屋根リングの下にレジャーシートを敷いて昼食をとっている場面に何度か出会いました。

 水分補給については、会場内に無料の自動給水器が設置されていて助かりました。裏側にはボトル洗浄機まで用意してあって、至れり尽くせりです(^^)

●次は……
 さて次はいつ行けるかな? 少なくとも梅雨入り前に一回は行きたいと思ってます。


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